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ラフラフ日記【3/7更新 ドローン体験会】
ラフラフ日記では、児童館「ラフラフ」で開催したイベントの様子などを紹介しています!
ラフラフ日記【令和5年3月更新分】
ドローン体験会~ドローンってなんだろう?~【3/7更新】
2月19日(日曜日)、ラフラフで小学生と保護者を対象に「ドローン体験会」を開催しました!
イベントでは、高校生3人がスタッフとしてサポートしてくれました。
参加者は最初に、ドローンの映像やブックレットを見て、ドローンとは何か、ドローンはどんな仕事に活かされているかを学びました。
三原ではドローンを使って農薬を散布するなど、ドローンが身近で活躍していることを知ることができました。
その後参加者は、4つのブースに分かれました。
1つ目のブースは、トイドローンの操縦体験!
ドローンの向きを意識しながら操縦するはとても難しいですが、みんなすぐに慣れて、上手に操縦できました!
※トイドローンの操縦体験
2つ目のブースは、ドローンシミュレータでの操縦体験!
ドローンがサッカーゴールにぶつかると墜落するなど、実物のドローンのような動きにとても驚きました。
操縦体験が終わると「またやりたい!」「おもしろかった」という声が聞こえるなど、みんな楽しく操縦できました。
※ドローンシュミレータでの操縦体験
3つ目のブースでは、大型ディスプレイでドローンで撮影した映像を見ました!
イルミネーションやお祭りの映像など、普段は見られない上空からの映像に感動しました。
最後の4つ目は、ドローンの展示ブース。
カメラ付きのドローンや、撮影映像を見ながら操縦できるプロポ(コントローラ)、サイズの異なるトイドローンなど数種類のドローンが並び、色々なドローンを比べながら操縦方法の違いなどを学べました。
※ドローンの展示ブース
保護者もドローンに興味津々。「ドローンって墜落したらどうなるの?」「ドローンの羽が動くのはなぜ?」など、講師に次々と質問しており、みんなで楽しくドローンについて知れるイベントになりました!
いつか将来の仕事を考える時に「ドローンの仕事があったな」と思い出してみてね。
ラフラフ日記【令和5年2月更新分】
“おつかれさま”と“ありがとう” ラフラフ卒業式【2/16更新】
この春ラフラフでは、小学校卒業とともに7人が「きっずスタッフ」を卒業、高校卒業とともに39人が「ティーンズスタッフ」を卒業します。
また、県立広島大学との連携企画「令和4年度 地域作業療法学 地域プロジェクト」で、昨年5月からラフラフで活動している三原キャンパス作業療法学科3年生6人の活動が終了します。
2月11日(土曜日)、これまでの活動への感謝を込めて、ちょっぴり早めの「ラフラフ卒業式」を開催しました。
毎月イベントを開催したり、来館してくれる子ども達や保護者の方と交流したりと大活躍の学生スタッフですが、日頃からスタッフ同士も多世代が仲良く交流しています。
ラフラフ卒業式では、ゲームやクイズを楽しんだ後、後輩のティーンズスタッフの読み語りや、ラフラフでの活動の様子を記録したスライドショーを鑑賞しながら、みんなで1年を振り返りました。
※読み語りやゲームの様子
最後は後輩たちが心をこめて製作した手作りの花束と、メッセージカードをひとりひとりにプレゼント。
卒業生は、みんなへお礼やラフラフへの想いを語ってくれました。
※花束贈呈、花束制作の様子
大学生からは「みんなに感謝を伝えたい」とギターの弾き歌いや、ラフラフのみんなにあてたメッセージ色紙のサプライズプレゼントがありました。
※大学生によるギターの弾き歌いと、集合写真
ちょっぴり早いですが…
ラフラフで一緒に活動してくれている学生スタッフのみんな、1年間おつかれさまでした。
それと、
みんなにいちばん伝えたいことは、「いつもありがとう」
mama’s「双子あつまれ~!~多胎児ママのおしゃべりmeeting~」【2/3更新】
ラフラフを利用してくれているママ達の「”こんなことをしてみたい”をみんなで一緒に叶えよう!」をテーマに、みなさんの意見をもとに定期的に開催しているイベント「mama’s(ままず)」
1月22日(日曜日)の「mama’s」は、小学生の双子のママから「双子ならではの育児の悩みを共有したり、情報交換ができる場が欲しい」の声を受けて、ラフラフでは初の多胎児ママの交流会「双子あつまれ~!多胎児ママのおしゃべりmeeting」を開催しました。
7か月~高校生の11組の双子の保護者と子ども達、ティーンズスタッフの高校生や、助産師や看護師を志望している大学生が参加してくれました。ママだけでなくパパの参加もありました。
イベントを主催してくれたママによる「家族や親戚にも双子がいる?」「抱っこひもとおんぶひもを同時に使っていた?」などの「双子あるある〇×クイズ」で和やかに始まり、みんなで「こんなときはどうしてる?」といった、悩みや体験談などを共有しました。
高校生のママからは、「2人は小さな時からいつも一緒だったけれど、性格も考え方も違う。声掛けなども工夫している。それぞれやりたいことや目標が違うので高校は別の学科に進学した」といったエピソードの紹介もありました。
イベント終了後には、早速第2回の交流会開催のリクエストをいただきました。
子どもが未就学児の時に市内の双子サークルで出会ったという双子友達数組で参加してくれた小学生のママは、「当時、サークルや児童館がなければ、孤独と漠然とした不安を抱え、睡眠不足と疲労に負けていたと思う。小学生になった今では、子ども達がラフラフを利用している間、ママ同士はちょっと息抜きのカフェタイムもできるようになった」と感想を話してくれました。
※イベントの様子
多胎児を妊娠中や子育て中のママの皆さん、ラフラフには双子を子育てしている先輩ママがたくさんいますよ。ぜひ、遊びに来てくださいね。
お待ちしています♪
ラフラフ日記【令和5年1月更新分】
紙飛行機を飛ばそう!【1/31更新】
1月21日(土曜日)、イベント「紙飛行機を飛ばそう」を開催しました。
オンライン参加1組を含む、5歳から小学2年生までの子どもと保護者、計7組が参加してくれました。
中には、初めての紙飛行機づくりだったお友達もいたようです。
折る角度や長さを調節し、重ね合わせに気を付けてしっかり織り込むなど、遠くに飛ばせるようみんな一生懸命紙飛行機を折っていました。
出来上がったら、紙飛行機を飛ばして遊びました。みんな自分が作った紙飛行機を、楽しそうに飛ばしていました。
※イベントの様子
これからもラフラフでは、オンラインで参加できるイベントや、手作りのおもちゃで遊べるイベントを定期的に開催していきます!
ファミサポについてお話しませんか? ~ぷらっとファミサポ~ 提供会員の交流会【1/25更新】
1月19日(木曜日)、ラフラフでファミサポ提供会員の交流会を開催しました。
※ファミリー・サポート・センター(ファミサポ)
子育てを手伝ってほしい人(依頼会員)と、子育ての援助ができる地域のボランティア(提供会員)が会員となって、会員同士で子どもの「預かり」や「送迎」を行う、地域の子育て支援サービス
今回の交流会は、活動中の提供会員の方から「他の会員と話をしてみたい」「他の会員がどんな活動をしているのか知りたい」との意見をいただき、開催が決定しました。
今回参加いただいたのは6人の提供会員。会員歴は1か月から8年目まで様々です。
まずはゲームを交えた自己紹介。その後、制作(消臭ボトルづくり)をしながら、それぞれの子どもとの関わり方のコツを共有したり、日頃の活動の様子について話をしました。
また、「私たちのような子育てをサポートする人がいることを知ってほしい!」といった意見もあり、ファミサポを知ってもらう方法や、気軽に利用してもらうための方法などについても話をすることができました。
※交流会の様子
ラフラフでは、今回のような交流会を今後も開催していきたいと考えています♪
また、2月23日(祝・木)には、「ファミサポひなまつり会」を計画しています。
ティーンズスタッフ(中高生)による読み語りや、ひなまつりの制作を楽しめるほか、ファミサポの制度紹介や体験談の紹介など、ファミサポについて知れる「ひなまつり会」となっています。
ファミサポがちょっと気になるなという方、ぜひご参加ください!既に会員の方も大歓迎です。
ラフ(ラフで♪)ラフ(気軽な♪)オンラインイベント初開催【1/17更新】
1月15日(日曜日)、ラフラフでは初のオンラインイベント「おうち de ラフラフ(ユニスタッフとあそぼう!)」を開催しました。
5歳児~小学生の7人が、自宅などからオンラインで参加してくれました。
イベントでは、ラフラフで活動する県立広島大学の学生ボランティア「ユニスタッフ」が考えた「合言葉ゲーム」や「ジェスチャーゲーム」をしながら、画面越しにグループをつくったり、大学生と対決をして遊びました。
また、イベントの合間には、ラフラフにまだ来たことが無い子ども達にもラフラフの様子がわかるようにと、「ユニスタッフ」や「ティーンズスタッフ(高校生)」が制作した動画でラフラフを紹介しました。
※ジェスチャーゲームの様子
今後もラフラフでは、みなさんが自宅などから気軽に楽しめるオンラインのイベントや交流会などを計画中です。
いつも遊びに来てくれるお友達はもちろん、オンラインを通じて新しいお友達にも出会えるのを楽しみにしています!
地域の子育てをサポートしてみませんか?「子育てボランティア研修会」【1/5更新】
ラフラフでは、昨年5月から、ファミリー・サポート・センター(ファミサポ)※の会員登録や利用の申し込みができるようになりました。
※ファミサポ
子育てを手伝ってほしい人(依頼会員)と、子育ての援助ができる地域のボランティア(提供会員)が会員となって、会員同士で子どもの「預かり」や「送迎」を行う、地域の子育て支援サービス
三原市では、ファミサポ提供会員などの子育てに関するボランティア活動に関心がある方を対象に、今後の活動の参考にしていただくため、無料の研修会を開催しています。
現在、1月22日(日曜日)に開催する第3回研修会の参加者を募集しています。
今回は、昨年11月に開催した第1回研修会と、12月に開催した第2回の研修会の様子をご紹介します。
11月21日(月曜日)に開催した第1回研修会は、広島県スクールカウンセラーなどでご活躍の土居 和子さんを講師にお招きし、「我が家にこどもがやってきた!~はじめて会ったこどもと楽しく過ごすには~」という内容でお話いただきました。
子どもの行動を客観的に観察し、好ましい行動を見つけ、効果的にほめるなど、子どもとのより良いかかわり方を学ぶ「ペアレントトレーニング」から、子どもと関わる際のコツを学びました。
研修会の途中には、子ども役、大人役に分かれての実践編もあり、子どもの気持ちを体験することで、よりわかりやすく学ぶことができました。※第1回研修会の情報はこちら
12月18日(日曜日)に開催した第2回研修会は、孫育て検定協会代表としてご活躍の山崎 勇三さんを講師にお招きし、「子育て・孫育てから始まる地域活動~子どもたちの人気者になろう~」という内容でお話いただきました。
お話の中では、子育てにおいて、昔は良いとされていたが今は変わってきていることなど、今後子どもと関わるうえで必要な「子育ての今と昔の違い」について学びました。※第2回研修会の情報はこちら
各回の講演の後には、子育てに関するボランティア活動の紹介として、ファミサポ提供会員の方にご自身の経験をお話いただきました。
「自分の子どもの小さい頃を思い出して愛おしくなる」「大変なこともあるけれど、預かった子のお母さんから感謝の言葉を言われてやりがいを感じている」など、活動されている方の生の声を聞くことができました。
※ファミサポ提供会員のコメントはこちらをご覧ください。
第3回研修会は、令和5年1月22日(日曜日)13時30分~16時開催です。
内容は、福山大学 人間文化学部 心理学科講師の金平 希さんによる講演「子どもの行動に注目してみよう!~応用行動分析から学ぶ,子どもの対応方法~」と、三原消防署による「小児・乳児向け救急法講座」を予定しています。関心がある方は、ぜひ参加してください。※要申し込み 申し込み期限:令和5年1月16日(月曜日)
※第3回研修会の詳細はこちら
ラフラフ日記【令和4年12月更新分】
ラフラフのクリスマス★「クリスマスイベントダイジェスト」【12/28更新】
12月のラフラフは、館内BGMがクリスマスのオルゴールに変わり、ツリーやオーナメントを飾るなど、少しずつクリスマスの雰囲気になりました。
今回は、ラフラフのクリスマスイベントを、ダイジェスト版でご紹介します!
12月10日(土曜日)、11日(日曜日)、ティーンズスタッフ(高校生)とユニスタッフ(大学生)がプロデュースした「ラフラフクリスマス会」を開催しました。
学生と民生委員児童委員さんのハンドベル演奏や、ラフラフでは恒例となった学生による読み語りや工作、ゲームを楽しみました。
12月18日(日曜日)、パパと3歳児以上のお子さんを対象に開催した「パパSunday」では、ティーンズスタッフもお手伝いしながら、講師の先生が用意してくれたケーキをクリスマスデコレーションでおめかし♪
12月22日(木曜日)、午前中は、自由来館の子ども達に職員から”ちょこっと”クリスマスのお楽しみ…。
手遊びやパネルシアター、サンタさんも一緒に体を動かして遊びました。
午後には、ユニスタッフ(大学生)から読み語りやギター弾き歌いのプレゼント♪
みんなでクリスマスソングを歌いました。
子どもたちからはサンタさんにお願いするプレゼントのことや、保護者の方からは家族で過ごすクリスマスの予定など、楽しいお話も聞かせていただきました。
今年もラフラフでは多くの出会いがありました。
みなさん良い年をお迎えください。
ことばの魅力 きっずスタッフ「ストーリーテリング」鑑賞【12/16更新】
11月27日(日曜日)、ラフラフで活動している小学生のグループ「きっずスタッフ」が、大学生のユニスタッフと一緒に、家族や友達に贈るクリスマスカードを製作しました。
この日の活動には、中央図書館のスタッフが来てくださり、夏休みにきっずスタッフが、中央図書館で出張読み語りイベントを開催してくれたお礼にと、「ストーリーテリング」を見せてくださいました。
※きっすスタッフの出張読み語りイベントの様子はこちら
読み語りや朗読とは異なり、語り手がお話を「ことば」で語り伝えるストーリーテリング。
耳を澄ませ、声色やテンポ、ことばとことばの「間」から、場面や情景を想像しながら楽しみました。
図書館のみなさんから、少し早いクリスマスプレゼントをいただいたような気持ちになりました。
中央図書館とラフラフは連携した活動を行っています。
次回のコラボをお楽しみに♪
※ストーリーテリングの様子
”ちょこ×ファミ” ~ちょこっと×ファミサポ コラボ企画~【12/8更新】
11月25日(金曜日)、自由来館で来られた親子を対象に、予約不要のイベント「ちょこっと」を開催しました。
11月の「ちょこっと」は、ファミリー・サポート・センター(ファミサポ)とのコラボ企画。
ファミサポの提供会員さん2人がイベントに参加してくれました。
※ファミサポは、子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい地域の人(提供会員)が会員となり、会員同士で一時的な育児サービスを提供する制度
詳しくは、こちらをご覧ください。
はじめに、みんなで「やきいもグーチーパー」の手遊びや「じゃんけん列車」をしながら、提供会員さんと交流しました。
提供会員さんへのインタビューのコーナーでは、大型モニターを使って、ファミサポの活動の様子を映像で紹介。
ファミサポを身近に感じることができました。
※ファミサポの活動紹介の様子
また、その後のおはなし会では、「布絵本」や「遊具」を通した交流活動に取り組んでいる「コスモス文庫」さんが、布絵本の紹介や、布で作ったパネルシアター「大きなかぶ」のお話をしてくださいました。
ピアノに合わせて,歌を歌ったり「よーいしょ,よいしょ!」とかぶを引っ張ったりと,みんなで体を動かして楽しいおはなし会になりました。
これからもラフラフが、地域の方と子育て世代の交流の場所となり、みんなで子育てのお手伝いができるよう地域との繋がりを大切にしていきたいと思います。
※おはなし会の様子
ラフラフ日記【令和4年11月更新分】
“ちょこっと” 「みんなでハロウィーン」【11/30更新】
10月27日(木曜日)、自由来館で来られた0~18歳までの子どもと保護者の方を対象に、予約不要のイベント「ちょこっと」を開催しました。
10月といえばハロウィーン!
今回の「ちょこっと」では、ハロウィーンにちなんだ手遊びや絵本の読み語りをしたり、ラフラフスタッフによるマジックを披露したりしました。
季節のイベントということもあり、来館された小さな子どもたちの中には、パンプキンなどの仮装をして来てくれました。
みんなとてもかわいく、館内は微笑ましい雰囲気に包まれました。
そんな中始まった、ラフラフの職員によるマジックショー♪
魔法のステッキで「ハッピーハロウィーン!」とおまじないをかけると、筒の中からパンプキンが飛び出したり、空っぽのバケツから木がニョキニョキのびてきたり…。
ペットボトルに魔法をかけると、中の透明な水が赤や黄色に変身!
子どもたちにもペットボトルをシャカシャカと振ってもらい、色水マジックを楽しんでもらいました。
みんな、「わぁーすごい!」とびっくりした様子。とても喜んでいました。
“ちょこっと”の時間でしたが、来館されたみなさんと一緒に、楽しい時間を過ごすことができました。
たくさんの温かい拍手をありがとうございました。
※イベントの様子
お殿様気分でお散歩♪~本町寺社めぐり~【11/10更新】
10月23日(日)、ラフラフで活動する小学生グループ「きっずスタッフ」が、「みはら歴史と観光の会」の皆さんの案内で、三原の寺社を巡り歴史を学ぶ「お殿様のお散歩体験~本町寺社めぐり~」を開催しました。
今年3月に開催した「三原城標柱めぐり」に続き、「みはら歴史と観光の会」と2回目のコラボ企画となった今回は、本町方面へお出かけしました。
すっきりとした秋空の下、きっずスタッフ18人が、ティーンズスタッフ(高校生)13人、ユニスタッフ(大学生)5人と一緒に、三原城の本丸跡地である「ラフラフ」から三原城のお殿様になった気分で出発♪
標柱(三原城の門の跡などの史跡を示したもの)や、山門が国の重要文化財である宗光寺、赤い鳥居が並ぶ写真映えスポットとしても人気の大島神社、三原浅野家の菩提寺で、三原城の歴代城主全12人中9人の五輪塔が並ぶ妙正寺などを巡りました。
かつて豊臣秀吉が泊まったとされる三原城「金の間」は、現在の三原駅前の道路上にあたるそうです。
遠い過去へタイムスリップしたような約3時間の散策でした。
※寺社めぐりの様子
発見や学びをみんなにも伝えよう!
きっずスタッフは前回同様、今回も散策の様子を壁新聞にまとめました。
子ども達が伝える三原の歴史…
壁新聞はラフラフの談話ホールに掲示しています。ぜひご覧ください。
※制作の様子と、完成した壁新聞