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時間枠 | 6月12日(木曜日) (1日目) |
6月13日(金曜日) (2日目) |
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【 午前 】 (10時00分 ~ ) |
(1)角広 寛 議員 (2)寺田 元子 議員 |
(8)岡 富雄 議員 (9)小林 香代 議員 (10)石井 克昭 議員 |
昼休憩 | - | - |
【 午後1 】 (13時15分 ~ ) |
(3)高木 武子 議員 (4)政平 智春 議員 |
(11)宮垣 秀正 議員 (12)中迫 勇三 議員 |
【 午後2 】 (14時45分 ~ ) |
(5)岡田 直己 議員 (6)田中 裕規 議員 (7)生駒 玲子 議員 |
(13)萩 由美子 議員 (14)分野 達見 議員 (15)村上 真以 議員 |
※ 各枠における開始時間は固定とします。
(前の枠が早く終わっても、 次の枠の開始時間は決まった時間からとなります。)
※ 枠の時間を大幅に超えた場合、程度によっては、次の枠の開始時間が遅れる場合があります。
※ 【午後1】と【午後2】の間など、適宜、休憩が入る場合があります。
1 本市の産廃処分場等への間違った対応について
(1)国が求め県や本市が定める開発基準を守っていないのではないか
(2)違法な汚染産廃の埋立てが水質汚染の原因と誰もが気付いているのに、気付かないふりをするのはなぜか
(3)立入検査により早急に有害な放射能やPFAS、重金属やBOD等の検査を実施すべきではないか
(4)こうした本市の間違った対応について、我々住民や市民に対して謝罪しないのか
2 運動公園の人工芝等への3億円は無駄使いではないか
(1)耐用年数が10年未満で毎年の維持管理にも多額の経費がかかり、ケガのリスクも高い人工芝でなく、排水及び散水設備を整備した天然芝とする方が良いのではないか
3 安全な給食の提供について
(1)子どもの健やかな成長を育む基本である給食の安全性を確保するためには、農薬や殺菌剤等の使用履歴確認や残留濃度検査、有機農産物のさらなる活用が有効ではないか
1 もやすごみ処理施設の検討にあたり、産業廃棄物の焼却施設を誘致し委託する案は削るべきについて
(1)市が示している案で想定している「民間受入れ」とは、いわゆる産業廃棄物のことではないかについて
(2)全国に産業廃棄物の焼却施設を誘致し委託している自治体があるのかについて
(3)産業廃棄物の焼却により大気汚染やダイオキシン、悪臭の発生など、住民の生活や健康に悪影響を及ぼしかねない焼却施設は誘致すべきではないについて
(4)現在の焼却施設の再延命化により、今後20年間にわたり稼働することこそ、最良の選択ではないかについて
(5)事業費が過大な積算にならないようチェックはどうしていくのかについて
(6)最終処分場についてもさらなる延命化策を検討し、事業費を縮減すべきではないか
2 月額29,590円の特別障害者手当が、対象者にもれなく活用されているかについて
(1)制度利用の実態や周知の現状について
(2)対象者のうち、特に要介護4あるいは5の方への周知は
1 保育環境の整備について
(1)第一子、0歳から所得制限なしの保育料無償化を実施することについて
(2)佐木島における保育所の設置について
2 少子化対策について
(1)周産期医療を担う産科及び小児科の現状と今後の課題について
3 高齢者の健康づくりについて
(1)健康寿命延伸の考え方について
(2)地域サロンにおける健康づくり、認知症予防対策の現状と課題について
(3)リージョン南館の運動施設の充実と活用について
4 敬老優待乗船券について
(1)交付上限枚数の引上げについて
1 本郷産業廃棄物最終処分場の問題について
(1)県が4月25日付で操業再開を許可したが、その根拠は何か
(2)竹原市と共同で県に提出した要望書における「適正な維持管理」とはどのような意図か
(3)今日まで4回の行政指導が行われ、搬入停止措置がとられたが、搬入再開を認めるにあたり、その都度原因究明はなされなかったのか
(4)日名内川、梨和川、沼田川の汚染を食い止める措置をどう考えているか
2 教育条件の整備について
(1)中学校における部活動の地域移行により、現在の超過勤務の実態はどうなっているか
(2)入退校記録は適切に行われているのか
(3)本年4月に県教育長から発出の「安心・安全な学校づくりに向けたメッセージ」について、発出から1カ月を経過しているが、本市はどのように学校現場へ周知しているか
(4)自動採点システムの導入にあたり、安全性や確実性は担保されているか。また、学校とのコンセンサスは取れているか
1 各種選挙の投票率向上に向けた取組について
(1)親子でいっしょに選挙に行こう!模擬投票の取組結果について
(2)若年層の投票率向上に向けた取組について
(3)投票所の環境整備について
1 佐木島観光推進事業の内容について
(1)1億1,400万円の佐木島観光推進事業の内訳を問う
(2)佐木島観光推進の構想を問う
(3)高速船の利用客を増やす取組として、高い船賃の助成再開を
2 中山間地域活性化の取組状況について
(1)地域おこし協力隊の状況について
(2)「地域ビジョン」構想の現状と課題について
(3)サテライトオフィス誘致状況について
1 おくやみ窓口について
(1)本市の現状の取組について
(2)今後の窓口設置に向けて
2 自主防災組織について
(1)本市の現状の取組について
(2)防災士資格取得支援の条件の緩和と地域防災リーダー等人材の効果的な活用について
(3)自主防災組織活性化に向けた、地域コミュニティへの主体的な関わりについて
1 福祉の現状と今後の考えを聞く
(1)介護事業の人材確保に対する本市の考えについて
(2)地域共生社会推進事業など福祉に関する現状と考えについて
2 農業の現状や今後の取組について聞く
(1)集落及び農地の維持のため、農事組合法人の統合や人材確保に対する支援が必要ではないかについて
(2)地域計画の中で行われる農地の集約における、受け手の確保について
3 支所機能の充実について聞く
(1)支所にある程度の権限を持たせた方が、より地域の活性化が図れるのではないかについて
1 コンパクトシティについて
(1)住宅地の人口減少と立地適正化計画について
(2)将来展望について
2 空き家対策について
(1)建物の除却に関する補助制度の拡充について
1 電子地域通貨の導入による地域経済活性化について
(1)電子地域通貨に対する市の基本的な考え方について
2 防犯カメラの設置による犯罪抑止力の向上について
(1)防犯カメラ設置事業の対象を、公共性の高い中心市街地の商店街等へ拡充する必要があるのではないか
1 南海トラフ地震に備えた防災対策について
(1)災害対応の拠点となる公共施設などの耐震化について
(2)木造住宅の耐震化について
(3)災害時の簡易トイレ等の対策について
(4)住民参加型の防災対策について
2 通学路登下校時の子どもの安全確保対策について
(1)登下校時の事故件数と内容について
(2)安全教育について
(3)登下校時の通知サービス等ICTや緊急連絡について
(4)通学路の安全対策や合同点検はどのように実施しているか
1 もっと愛される学校給食に向けた取組について
(1)学校給食に係る公費負担額の推移について
(2)各調理場毎の地産地消割合の現状について
(3)地産地消推進に係る取組の実績について
(4)学校給食の担う役割の周知について
(5)地元産100%採用の新規メニュー開発に向けた取組について
2 リニューアルオープンする三原市歴史民俗資料館について
(1)親しみやすい「愛称」の募集について
(2)来館者に愛される快適な施設整備について
(3)年間目標来館者数1万人達成に向けた取組について
(4)移転、リニューアル及び維持管理費用について
(5)移転に伴う運営方法のリニューアルについて
1 高齢者、障がい者に対するタクシー利用の助成について
(1)市民の多くが望んでいる高齢者、障がい者に対するタクシー利用の助成を早期に行えないか問う
2 屋内運動場空調設備整備事業について
(1)小・中学校の屋内運動場の空調設備は、災害時を想定し、停電に対応できるようにすべきではないか問う
3 公共施設等へのウォータークーラーの設置について
(1)熱中症対策のために、ウォータークーラーを公共施設等に設置してはどうか
1 学校体育施設開放に係る電子化について
(1)どのような成果があったのか
(2)実施後に生じた課題と解決策は
2 小・中学校屋内運動場の照明設備について
(1)現行の照明設備の耐用年数は
(2)電球等の消耗器材は、今後も継続して入手可能か
(3)将来的な更新計画をどう考えるか
1 南海トラフ巨大地震への備えについて
(1)地震や津波に対する避難などの取組について
(2)県の被害想定における本市の被害の現状について
(3)国及び県の被害想定を踏まえた今後の市の取組について
2 福祉の人材確保について
(1)人材確保に向けた取組について
(2)人材育成について