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開かれた議会の実現を目指して、傍聴しやすい環境をつくるため、令和5年3月に傍聴規則の見直しを行いました。
1 傍聴の際に、お願いしていた年齢の記入などを不要とし、傍聴手続きを簡略化しました。
2 禁止していた議場での帽子やコートの着用を可能としました。
3 音が出ない状態での携帯電話の持ち込みを可能としました。(録画や録音等を希望される場合は、 議長の許可が必要です。)