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キャリア教育の推進

記事ID:0050767 更新日:2020年4月14日更新

 本年度,学校として育成を目指す資質・能力を次のように設定しています。

学校として育成を目指す資質・能力

 上記の育成したい資質・能力とキャリア教育でつけたい力の関係を次のように整理しています。

キャリア教育でつけたい力との関係

 キャリア教育において,各学年段階で目指す姿は次のように設定しています。

各学年段階での姿

 キャリア教育の実践について紹介いたします。
 授業の中でレジリエンスについて学習したり,三原の企業の社長さんをお招きした講演会で,「働く」ことや目標に向かって今何をするべきなのかについて考えたりしています。
キャリア教育の実践1
  保健室前のろうかの掲示にも気持ちを伝え合う大切さやその方法を掲示しています。他にも事務職員の発案で糸小大好きボックスも設置しています。
 自己を見つめ,相手の心に寄り添える人を育てていきたいと思います。

Iメッセージ

回復力(レジリエンス)について     

(1)レジリエンスとは
 困難で脅威的な状況にもかかわらず,うまく適応する過程・能力・結果のこと。
 危機的状況を乗り越える心の強さを表す概念である。
 新奇的追求(新しい,珍しいことへの興味),感情調整,肯定的な未来志向の3因子からなる。

※出典:日心第71回大会(2007),中学生のレジリエンスに関する調査(1),宮本友弘ら

(2)なぜ,レジリエンスなのか
 今後10-20年程度で,米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高い=仕事がなくなる
 子どもたちが成長する過程で,どこかで必ず躓く場面がある
 夢を持ち続けても,夢が叶わないと現実を知る場面がある
     ↓
 前向きに物事を考え,前に進もうとする力が必要
=転んでも自分で起き上がって歩き続ける力=レジリエンス

※出典:オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」週刊現代講談社,2014年11月8日
※出典:三村隆男(日本キャリア教育学会会長,早稲田大学教授),田野浦小学校での講演より,H23年2月14日