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郷土三原ゆかりの人たち 小早川隆景(こばやかわ たかかげ)

記事ID:0002886 更新日:2014年4月1日更新

   1533(天文2)年~1597(慶長2)年

 戦国時代の終りころに活躍した武将です。
 毛利元就という大名 の三男で,子どものときの名を徳寿丸といいました。
 12歳のときに竹原(現在の竹原市)の小早川家の養子になり,のちに本家の沼田(現在の本郷町 )小早川家のあとを継ぎ,小早川家を一つにまとめました。
 その後,本郷の新高山城 を中心にして,兄の吉川元春とともに各地の戦に活躍し,父の元就や甥の輝元を助け,中国地方をはじめ四国,九州 まで勢力 をのばしました。1567(永禄10)年に,隆景は瀬戸内海で活動するため三原に城を築き,本郷の新高山城から三原城に活動の中心地を移しました。
 現在の三原城は,天主台,舟入櫓 の石垣など一部が残っていますが,昔 はとても大きな城で,櫓が32,城 門が14ありました。城の姿 も海に 浮かんでいるように見えるので,「浮城」とも呼ばれました。
 豊臣秀吉や徳川家康もこの三原城を見て,そのすばらしさに感心したといわれています。

小早川隆景

みはら再発見


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