ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

流産・死産等を経験された方へ

記事ID:0151919 更新日:2023年1月10日更新

流産・死産等を経験された方への相談支援を行っています

 お子さまを亡くされたあとの悲しみの反応は自然なものですが、サポートは必要です。「つらいなあ」と感じたとき、無理してそのお気持ちをひとりで抱えこまなくていいのです。誰かにそのことを話すことで、気持ちに変化が生まれるかもしれません。

 あなたはひとりではありません。様々な相談窓口があります、あなたのタイミングで、いつでもどうぞご活用ください。

相談支援窓口ピアサポートグループ

(1)広島県不妊専門相談センター<外部リンク>

082-870-5445

広島県広島市安佐南区中須1丁目44-26-8

(2)三原市子育て世代包括支援センター「すくすく」

0848-67-6217

広島県三原市港町3丁目5番1号 三原市役所2階

(3)天使の保護者ルカの会<外部リンク>​

 

 

働く女性が流産・死産された場合に利用が可能な制度について 

働く女性が流産、死産(人工妊娠中絶を含む)した場合には、産後休業や母性健康措置の対象となる場合があります。ご自身の体調面やメンタル面の回復のためにも、適切に制度を利用しましょう。

 

(参考サイト)
「妊娠・出産をサポートする 女性にやさしい職場づくりナビ」(厚生労働省特設ウェブサイト)
 企業や働く女性に対して母性健康管理に関する情報を提供するサイトです。

<流産・死産に関する情報を提供するページ>
〇働く女性が流産・死産したとき<外部リンク>​

 

「働く女性の健康応援サイト(厚生労働省特設ウェブサイト)​

企業や働く女性に対して健康管理に関する情報を提供するサイトです。

<流産・死産に関する情報を提供するページ>
〇働く女性が流産・死産と言われたら<外部リンク>

〇流産・死産後の体調について<外部リンク>