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保育所等での給食

記事ID:0132496 更新日:2024年11月5日更新

給食の役割

 保育所、認定こども園、地域型保育事業(以下、「保育所等」)は、子どもたちにとって、家庭と同じ「生活する場」です。

そのため、保育所等での食事は、心身両面から成長に大きな役割を担っています。

また、家庭での食生活の改善を提案する役割も担っています。

食育

 保育所等では、楽しく食べる子どもに成長していくことを期待しながら、次に掲げる子ども像の実現を目指して取り組んでいます。

 1 お腹がすくリズムのもてる子ども

 2 食べたいもの、好きなものが増える子ども

 3 一緒に食べたい人がいる子ども

 4 食事作り、準備に関わる子ども

 5 食べ物を話題にする子ども

献立

  献立の一例です。

献立は、公立・私立の保育所等の給食担当者で構成する献立検討会で、毎月検討し、作成しています。

保育所等では、年齢や発育状況などに合わせて、食材や調理方法等を工夫しています。

なお、保育所等の行事等によって、献立が変わることがあります。

 1 春の献立(令和6年3月)春の献立 [PDFファイル/154KB]

 2 夏の献立(令和6年7月)夏の献立 [PDFファイル/134KB]

 3 秋の献立(令和6年10月)秋の献立 [PDFファイル/146KB]

 4 冬の献立(令和5年12月)冬の献立 [PDFファイル/119KB]

 

 

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