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![]() 南望は、筆景山、西に頼兼山、背に大峯山、三原市街地の西北に位置し、丘陵貯水池の樹力を背にして、西南は新幹線・山陽本線高架軌道、国道2号線の走る平地に開け、500メートル余り離れて三原市芸術文化センター(ポポロ)に達する。 | |
![]() (1)岩鼻下遺跡 縄文時代(約3000年前)頃から、 古墳時代(約1500年前)に わたる複合遺跡である。 ・・・西小プール建築の時発掘 (1977年) 発見された土器数・石器数は 市内最多である。 (2)頼兼大串遺跡 ・・3000年前 土器 石器 (3)福地遺跡 ・・1500年前 土器 | ![]() |