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約1300年前の軒丸瓦

記事ID:0157372 更新日:2023年8月1日更新

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名称 忍冬文軒丸瓦
かな   にんどうもんのきまるがわら
軒丸瓦
時代   飛鳥時代(約1300年前)
場所 横見廃寺跡
寸法

直径16.3× 高3.9(cm)

指定 未指定
指定日 未指定
所蔵 三原市歴史民俗資料館
概要 忍冬文は飛鳥・奈良時代に流行した文様です。忍冬とはスイカズラ科の植物のことで,その葉やツルに似た文様であることから,この名称で呼ばれています。「パルメット文」と呼ばれることもあります。発掘された横見廃寺跡は,国指定史跡です。

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