本文
約1300年前の軒丸瓦
| 名称 | 忍冬文軒丸瓦 |
| かな | にんどうもんのきまるがわら |
| 時代 | 飛鳥時代(約1300年前) |
| 場所 | 横見廃寺跡 |
| 寸法 |
直径16.3× 高3.9(cm) |
| 指定 | 未指定 |
| 指定日 | 未指定 |
| 所蔵 | 三原市歴史民俗資料館 |
| 概要 | 忍冬文は飛鳥・奈良時代に流行した文様です。忍冬とはスイカズラ科の植物のことで、その葉やツルに似た文様であることから、この名称で呼ばれています。「パルメット文」と呼ばれることもあります。発掘された横見廃寺跡は、国指定史跡です。 |
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| 名称 | 忍冬文軒丸瓦 |
| かな | にんどうもんのきまるがわら |
| 時代 | 飛鳥時代(約1300年前) |
| 場所 | 横見廃寺跡 |
| 寸法 |
直径16.3× 高3.9(cm) |
| 指定 | 未指定 |
| 指定日 | 未指定 |
| 所蔵 | 三原市歴史民俗資料館 |
| 概要 | 忍冬文は飛鳥・奈良時代に流行した文様です。忍冬とはスイカズラ科の植物のことで、その葉やツルに似た文様であることから、この名称で呼ばれています。「パルメット文」と呼ばれることもあります。発掘された横見廃寺跡は、国指定史跡です。 |
