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上田家文書目録
上田家文書とは?
上田家は、初代・重安(しげやす、別名:宗箇(そうこ))から、広島藩の家老職を代々務めました。
三原市教育委員会では、上田家の家政(家内部における事業、家事全体のこと)に関する資料を中心に所蔵しており、大半は江戸時代中期以降から明治初年のものです。これらは、昭和初年に三原市立図書館の初代館長を務めた澤井常四郎(さわいつねしろう)が収集後、昭和17(1942)年に図書館へ寄贈し、今日まで保存しています。
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上田家文書とは?
上田家は、初代・重安(しげやす、別名:宗箇(そうこ))から、広島藩の家老職を代々務めました。
三原市教育委員会では、上田家の家政(家内部における事業、家事全体のこと)に関する資料を中心に所蔵しており、大半は江戸時代中期以降から明治初年のものです。これらは、昭和初年に三原市立図書館の初代館長を務めた澤井常四郎(さわいつねしろう)が収集後、昭和17(1942)年に図書館へ寄贈し、今日まで保存しています。