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最も絶滅の恐れのあるチョウ「ヒョウモンモドキ」

記事ID:0186858 更新日:2025年7月1日更新

ヒョウモンモドキとは

 モンシロチョウよりやや大きく、羽を広げた大きさが5cmほどで、明るいだいだい色のヒョウ柄模様のチョウです。湿った草原(湿地)に生えるキセルアザミやタムラソウを幼虫が食べ、成虫はノアザミなどの蜜を吸います。
 生息が確認されているのは、国内では三原市と世羅町のみで、絶滅の危機に瀕している種として、環境省と広島県のレッドデータブックで「絶滅危惧IA」に指定されています。

ノアザミの蜜を吸うヒョウモンモドキ

保護活動

 地域住民・ボランティア団体・事業者・行政が協働で、生息地の保全と改善に努めています。また、広島三育学院や世羅高校、せら夢公園敷地内にある自然観察園などでヒョウモンモドキを飼育し、繁殖に取り組んでいます。

生息地

 市内に数カ所ありますが、捕獲や採取を防止するため、非公開としています。唯一公開しているのが、久井町の三橋谷ビオトープです。昨年度、多様な生物が守られている区域「自然共生サイト」として環境省に認定されています。

観察会の開催

 例年6月、羽化に合わせて観察会を開催しています。

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