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川口家文書1

記事ID:0181267 更新日:2024年3月7日更新

 

 
名称

口達

(御山内へ松茸生出しに付き入山差留)

かな    

こうたつ

(おんやまうちへまつたけはえだしにつきにゅうざんさしとめ)

松茸
時代

江戸時代後期

員数
指定 未指定
指定日 未指定
所蔵 三原市教育委員会
概要

 この文書では、町奉行所から町人を取りまとめる町役人へ、松茸が出始めた山へ許可なく入ることを禁じること、またこの内容を町中で徹底するよう命令しています。当時、工事・建築の用材など確保のため、それに適した樹木が育つ山は、藩が入山を厳しく制限していました。それにも関わらずこのような命令が出されるほど、当時から松茸は魅力的な秋の収穫物であったと言えるでしょう。

 達(たっし)とは、上位の役所・役人から下位の役所・役人に対し、命令を伝達する文書をいいます。

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川口家文書についてはこちらから

 


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