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火打道具
名称 | 火打道具 |
かな | ひうちどうぐ |
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時代 | 江戸時代~昭和時代初期 |
寸法 |
火打金(右:ひうちがね) 縦3.5×横11.5×高さ1.8(cm) 火打石(左:ひうちいし) 縦4.5×横6.5×高さ2.5(cm) |
指定 | 未指定 |
指定日 | 未指定 |
所蔵 | 三原市久井歴史民俗資料館 |
概要 |
2つをぶつけて火花を出す発火具です。火打金は、鋼(はがね)や使い古しの鎌の鉄を利用し、持ち手は木片となっています。火打石は石英や水晶などの硬い石です。 使い方動画はこちら⇒火打石と火打金 |