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縄文時代のイノシシの歯と骨

記事ID:0148513 更新日:2023年3月30日更新

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名称 縄文時代のイノシシの歯と骨
かな   じょうもんじだいの いのししのはとほね
イノシシの歯と骨
時代   縄文時代 後期(約4000~3000年前)
場所 岩鼻下遺跡出土
調査日 昭和52(1977)年6月
員数
寸法

(左)歯 1.5×2.0 (中央)骨 2.5×3.0 (右)骨 3.4×4.2(cm)

指定 未指定
指定日 未指定
所蔵 三原市歴史民俗資料館
概要  縄文時代の人びとは,イノシシやシカといった動物を獲って生活していました。それらの骨や歯によって,当時の人々の暮らしを知ることが出来ます。イノシシの歯は,臼のような形が特徴です。

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