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縄文時代のイノシシの歯と骨
名称 | 縄文時代のイノシシの歯と骨 |
かな | じょうもんじだいの いのししのはとほね |
時代 | 縄文時代 後期(約4000~3000年前) |
場所 | 岩鼻下遺跡出土 |
調査日 | 昭和52(1977)年6月 |
員数 | 3 |
寸法 |
(左)歯 1.5×2.0 (中央)骨 2.5×3.0 (右)骨 3.4×4.2(cm) |
指定 | 未指定 |
指定日 | 未指定 |
所蔵 | 三原市歴史民俗資料館 |
概要 | 縄文時代の人びとは,イノシシやシカといった動物を獲って生活していました。それらの骨や歯によって,当時の人々の暮らしを知ることが出来ます。イノシシの歯は,臼のような形が特徴です。 |