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2月 モノクロのみはら

記事ID:0113932 更新日:2021年10月21日更新

 移ろいゆく季節とともに、表情を変える懐かしい三原の風景を紹介します。

 神明市は、三原に春の到来を告げる祭と言われてきましたが、大正11(1922)年に天然痘(てんねんとう)という伝染病の拡大を理由に、中止・順延したと記録に残っています。(『三原市史第7巻民俗編』)

 少しずつ春が近づく当時の三原の様子に、思いを馳せてお楽しみください。

 
し で

神明市(東町)

昭和31(1956)年

デベラの行商(本町)

昭和31(1956)年

こ もも

子どもの節分(不明)

昭和35(1960)年

桃の花咲くころ(深町)

昭和38(1963)年

 

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