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低宅地に対する宅内マンホールポンプ設置制度に関すること
低宅地で下水道管への接続が難しい場合は
みなさんの土地内の下水道管の設置・維持管理費用は、原則として個人負担となっています。
しかし、低宅地などで自然流下によって下水道管へ排水できない場合、一定の条件により市がマンホールポンプを無償で設置します。
しかし、低宅地などで自然流下によって下水道管へ排水できない場合、一定の条件により市がマンホールポンプを無償で設置します。
マンホールポンプとは
ポンプによって排水を汲み上げるための装置です。
マンホールポンプによって低い土地からでも下水道管へ接続することができます。
マンホールポンプによって低い土地からでも下水道管へ接続することができます。


設置の主な条件
(1)下水道管が既に整備済み、もしくは敷設が計画されている区域内であること。
(2)自然流下で下水道管へ排水できない土地であること。
(3)設置後の日常点検は使用者が行うこと。
(4)土地の使用は無償であること。
(2)自然流下で下水道管へ排水できない土地であること。
(3)設置後の日常点検は使用者が行うこと。
(4)土地の使用は無償であること。