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古紙回収ボックスの利用で再資源化を!
古紙回収ボックスについて
紙ごみは、ごみの中で大きな割合を占めています。古紙の再資源化を推進するため、三原市内の4ヶ所に古紙回収ボックスを設置しています。分別すれば「資源」になります。積極的にごご利用ください!
古紙回収ボックスの概要について
1 対象品目 新聞・雑誌・段ボール・雑がみ
2 設置場所 ・三原市人権文化センター 位置図 詳細図
・本郷支所 位置図 詳細図
・久井支所 位置図 詳細図
・大和支所 位置図 詳細図
3 開場時間 ・三原市人権文化センター:8時45分~17時00分(月曜日~金曜日)
※祝日,年末年始は除きます。
・本郷支所,久井支所,大和支所:8時45分~17時00分(月曜日~日曜日)
※年末年始は除きます。
古紙回収ボックスの利用方法について
いずれの品目も片手で持てる量(おおむね10kg以内)になるようにしばってください。
対象品目 |
出し方 |
---|---|
・新聞(チラシ含む) |
ひもでしばる(ビニール袋に入れない) |
・段ボール |
折りたたんで、ひもでしばる(1辺の長さが1m以内) |
・雑がみ |
ひもでしばる、または紙袋に入れる |
○出し方の具体例
・ダンボールの搬入方法
・雑がみの搬入方法
【ひもでしばる】 【紙袋に入れる】
○注意事項
雑がみとは
新聞、雑誌、段ボール、紙パック(牛乳パック等)のいずれにもあてはまらないリサイクルできる紙を言います。
雑がみの例
お菓子・食料品の紙箱、ティッシュの空き箱、ハガキ、トイレットペーパーの芯包装紙、カレンダー、パンフレット など
詳しくは雑がみ分別ガイド [PDFファイル/111KB]を参考にしてください。
雑がみで出せないものの例
汚れたもの、濡れたもの、レシートなどの感熱紙、複写伝票などのノーカーボン紙、合成紙、牛乳パック、アルミやビニール加工されたもの、写真、シュレッダー紙など