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弾道ミサイル発射時などの情報伝達について
弾道ミサイル発射時などの情報伝達について
弾道ミサイル発射時など、武力攻撃が広島県に影響する恐れがある場合について、次のように情報が発信されます。
1 Jアラート(全国瞬時警報システム)により情報が伝達されます。
2 携帯電話やスマートフォンに緊急速報メールが配信されます。
※お使いの携帯電話が緊急速報メールに対応しているかどうかは
スマートフォンアプリ等による国民保護情報の配信サービスの活用(消防庁ホームページ)をご確認ください
3 屋外スピーカーやFM告知端末で緊急情報を放送されます。
詳しい情報伝達の流れや注意点等について、内閣府の国民保護ポータルサイトに掲載されておりますので、ご確認ください。
弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について
弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達に関するQ&A
※Jアラートとは、弾道ミサイル情報、津波警報、緊急地震速報など、対処に時間的余裕のない事態に関する情報を国(内閣官房・気象庁から消防庁を経由)から送信し、市町村防災行政無線(同報系)や緊急速報メール、コミュニティFM等を自動起動することにより、国から住民まで緊急情報を瞬時に伝達するシステムです。