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三原市の自然災害伝承碑
自然災害伝承碑とは
自然災害伝承碑とは、過去に発生した自然災害(洪水、土砂災害、高潮、地震、津波、火山災害等)の様相や被害状況等が記載されている石碑やモニュメントのことです。
自然災害伝承碑の情報を掲載することにより、過去の自然災害の教訓を地域の方々に適切にお伝えするとともに、教訓を踏まえた的確な防災行動による被害の軽減を目指します。
詳しくは国土地理院ホームページをご覧ください。(別リンク)
国土地理院ホームページへ新たに登録された自然災害伝承碑
令和8年6月25日付けで、三原市内に所在する自然災害伝承碑が追加登録され、国土地理院ホームページに掲載されました。
本郷町船木 「法華塔」

石碑名 :法華塔
災害名 :1836年(天保7年)以前の沼田川の氾濫
災害種別 :洪水
建立年 :1836年(天保7年)
所在地 :広島県三原市本郷町船木
1836(天保7)年当時、度重なる沼田川の氾濫による堤防の決壊に難渋していた人々は、ある旅の僧の進言により、法華経の文字を一つの石の表面に一字ずつ書写したものを堤の一箇所に埋め、その上に「法華塔」と刻んだ石塔を据え、堤防護持を祈願しました。塔下部には「一字一石」と刻まれています。
2002(平成14)年に嵩上げ工事が行われましたが、当時の本郷町教育委員会の調査では、出土した小石は約4万個、文字が書かれていた石が768個、その中判読できた石は376個だったことが記録に残っています。(参考 沼田本郷文化選)

(ハザードマップポータルサイト「重ねるハザードマップ」画面を加工 令和8年6月1日時点)
三原市内の自然災害伝承碑
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