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大気の状況について

記事ID:0078643 更新日:2019年10月28日更新

大気の状況(PM2,5(微小粒子状物質)等の測定結果)について

 広島県では,県内の大気の状況を常時監視しています。
 PM2,5(微小粒子状物質),窒素酸化物及び光化学オキシダント等の大気汚染状況については,「広島県の環境情報サイト(エコひろしま)」及び「環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)」により,ご覧いただけます。

微小粒子状物質(PM2,5)とは

 大気中に浮遊する粒子状物質のうちでも特に粒径の小さい粒径2,5μm(マイクロメートル)以下の微小粒子状物質です。
 PMは,英語の「Particulate Matter」の略で,日本語では「微小粒子状物質」といいます。「2,5」は,直径2,5μm以下の物質であることを意味しています。(※μmは,mmの1000分の1)

微小粒子状物質(PM2,5)の環境基準

 1年平均値が0,015mg(15μg)/m3以下であり,かつ1日平均値が0,035mg(35μg)/m3以下。

Q&A

 微小粒子状物質(PM2,5)について問い合わせの多い質問について広島県がまとめています。
 Q&A 微小粒子状物質(PM2,5)について 平成25年2月12日(広島県HP)

関連情報

環境省HP 微小粒子状物質(PM2,5)に関する情報


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