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若年性認知症について

記事ID:0186633 更新日:2025年3月3日更新

若年性認知症とは?

 認知症は、一般的に高齢者に多い病気と思われがちですが、65歳未満で発症することもあり、若年性認知症といわれます。
 若年性認知症の場合、多くの人が現役で仕事や家事をしており、「仕事でミスが多くなった」「家事のやる気がでない」など、生活に支障が出ても疲れや更年期障害などの他の病気と間違われ、診断や治療に至らないことが多くあります。
 また、患者数が少なく本人や家族も気付きにくいことから、発見が遅れがちなことに加え、異変を感じて医療機関を受診しても、診断に時間がかかることがあります。早い段階で相談することにより、認知症の進行を遅らせるための治療にも早期に着手できます。


 病院での受診の前に相談したい場合は、高齢者相談センター・高齢相談窓口 [PDFファイル/439KB]または三原市高齢者福祉課にお問い合わせください。

 こちらもご確認ください↠広島県若年性認知症ホームページ

相談窓口

高齢者相談センターどりぃむ 電話 0848-61-4410

高齢者相談センター三恵苑  電話 0848-63-6775

高齢者相談センター三原市医師会 電話 0848-63-7100

高齢者相談センター大空   電話 0848-86-2450

高齢者相談センターはーもにー 電話 0847-32-5007

広島県若年性認知症サポートルーム

若年性認知症サポートルーム/公益社団法人広島県社会福祉士会【外部リンク】

月~金曜日(祝日、年末年始を除く) 9時~17時
 電話:082-298-1034

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