ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 経営企画部 > 経営企画課 > 市中心部でのにぎわいづくりを応援!~ふるさと納税型クラウドファンディング~

本文

市中心部でのにぎわいづくりを応援!~ふるさと納税型クラウドファンディング~

記事ID:0115075 更新日:2020年12月1日更新

本プロジェクトの受付は終了しました。

ご寄附をいただきました皆さん,ありがとうございました。

三原市本町の古民家再生プロジェクト

三原市のプロジェクトページ

1 事業内容
 三原市本町に所在する古民家を民泊・土蔵ギャラリー・カフェの機能をもった施設へと改修するプロジェクトについて,ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングで資金調達を行います。

2 実施期間 令和2年12月1日(火曜日)~令和3年1月31日(日曜日)(62日間)

3 目標額 300万円 ※目標額に達しなかった場合もプロジェクトは実施します。

4  附金の使途 カフェや土蔵ギャラリーの整備費の一部に充当する予定

5 備考
 三原市が策定した「市中心部のグランドデザイン」の推進を目的として,平成31年度に実施した「リノベーション実践塾」において,同物件を拠点としたプラン案が作成されました。                                                                    本事業は,このプランに基づき,リノベーションに取り組むにあたり,市と実施主体(古民家しみず 家主 清水 靖久氏)とが連携して,ふるさと納税制度を活用したクラウド ファンディングにより資金調達を行うもので,寄付者には,ふるさと納税と同様の税額控除の措置があります。 

shimizu

【プロジェクト概要】

築150年以上で空き家となっていた古民家を,歴史と文化を感じながら語り・集い・想いをめぐらせる拠点として再生します。                                                                          本物件のある三原市本町は古くは城下町として,また市の中心部として栄えてきましたが,近年の全国的な人口減少によって,本町の住宅の約14%が空き家となっています。本物件も,平成24(2012)年から空き家となり解体の危機にありました。
そんな中,家主である清水靖久さんが生家を地域の活性化のために活用したいと考え,市と(株)まちづくり三原が開催した「リノベーション実践塾」に参加して,参加者たちと議論を重ね,改修・再生の構想を固められてきたものです。

プロジェクトの応援をお願いします!

◆ SNS・口コミで応援

知り合いの方に「こんな取り組みがあるよ」と伝えていただいたり,facebookなどでこのプロジェクトを伝えるつぶやきをお願いいたします。

◆ 寄附で応援

【インターネットによる申し込み】                                                            ふるさとチョイスのホームページからお申し込みをお願いいたします。
詳細については、下記のリンクをご覧ください。
【ふるさとチョイス】 外部のサイトに移動

 

【電話等での申し込み(納付書による納付)】                                                              申込書に必要事項を記入の上,提出してください。申込書受領後,納付書を送付しますので指定の指定の金融機関の窓口で納付してください。                                                                       ダウンロードができない方は,経営企画課に電話またはFaxでお申し込みいただきますと,寄付申込書と納付書を郵送します。                                     

申込書 [Wordファイル/17KB]

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


チャットボット