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火災発生状況

記事ID:0201564 更新日:2026年8月31日更新

三原市消防本部管内の火災発生状況

   令和8年 三原市消防本部管内 火災発生状況表 [PDFファイル/62KB]

 

― 電気関係の火災・車両火災の割合が多くなっています ―

 令和8年8月31日現在、三原市消防本部管内(三原市・世羅町)では、66件の火災が発生しています。

 これは、前年同期の61件より5件多く、令和3年から令和7年までの5年平均54.2件と比べると約12件程度多い状況です。特に、車両火災は前年同期の3件から10件に増加しており、三原消防署管内で発生した火災の割合も前年同期より高くなっています。

 出火原因別では、電気関係の火災が前年同期の6件から13件に倍増しています。また、5年平均の4.0件と比べると3倍となっており、特に注意が必要です。

 林野火災の発生件数は増加していますが、現在のところ大規模な火災には至っていません。山林やその周辺でのたき火や草焼きは、火が林野へ燃え移る危険があります。やむを得ず、たき火や草焼きを行う場合は、できるだけ林野から離れた場所で行い、周囲に燃えやすいものがないことを確認してください。火災を発生させないことに加え、万一火災が発生した場合に拡大させない意識も重要です。

火災を防ぐために

1 電気火災を防ぐために心がけること

・コンセントや電源プラグのほこりを定期的に清掃する。
・傷んだコードや変形・変色したプラグは使用しない。
・コードを家具の下敷きにしたり、束ねたまま使用したりしない。
・モバイルバッテリーは、落としたり強い衝撃を与えたりしたもの、膨張・変形・発熱などの異常があるものを使用しない。また、指定された充電器やケーブルを使用し、充電中は布団の中や高温になる場所に置かない。

2 車両火災を防ぐために心がけること

・エンジン、電気系統、燃料配管を定期的に点検し、オイル・燃料漏れがないか確認する。
・警告灯、異音、焦げた臭い、煙などの異常を放置しない。
・車内にライターやスプレー缶などを長時間放置しない。
・煙や火が出たら、安全な場所に停車してエンジンを切り、車から離れて119番通報する。

3 林野火災を防ぎ、大きくしないために心がけること

・たき火や草焼きを行う場合は、必要な届出や消火の準備を行うとともに、できるだけ山林や枯草などの燃えやすいものから離れた場所で行う。
・事前に天気予報や注意報を確認し、風が強いときや、これから風が強くなることが予想される場合は行わない。
・火を使用している間はその場を離れず、終了後は完全に消火したことを確認する。
・全国では近年、大規模な林野火災が相次いで発生しています。林野火災は、乾燥や強風などの条件が重なると急速に燃え広がり、大きな災害につながるおそれがあります。「火災を発生させない」ことはもちろん、「万一火災が発生しても林野へ燃え広がらせない、大きくしない」という意識を持つことが重要です。

 

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