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感震ブレーカーを設置しましょう!

記事ID:0197303 更新日:2026年4月21日更新

地震による電気火災を防ぐ、感震ブレーカーを設置しましょう。

大きな地震のあとには、通電再開時などに電気火災が発生するおそれがあります。
住宅火災の予防のため、感震ブレーカーの設置を検討しましょう。

地震による電気火災

東日本大震災における本震による火災全111件のうち、原因が特定されたものが108件。そのうち過半数が電気火災による出火でした。地震が引き起こす電気火災とは、地震の揺れに伴う電気機器からの出火や、停電が復旧したときに発生する火災のことです。これらの火災を防止する手段のひとつが感震ブレーカーです。 

     

 

感震ブレーカーとは

感震ブレーカーは、地震の揺れを感知すると、自動的に電気を止める機器です。
地震後に発生する電気火災の予防に役立ちます。
  

 

なぜ設置が必要なの?

地震では、家具の転倒や配線の損傷、電熱器具の転倒などにより、火災が発生することがあります。
また、停電後に電気が復旧した際、破損したコードや倒れた電気製品から出火する場合があります。
感震ブレーカーは、こうした電気火災のリスクを減らすために有効です。
 

 

感震ブレーカーの種類

感震ブレーカーには、分電盤タイプ(内蔵型・後付型)、コンセントタイプ、簡易タイプ等の種類があります。停電時の照明確保や定期的な点検等、使用上の注意点も様々です。製品ごとの特徴・注意点を踏まえ、適切に設置しましょう。

  • 分電盤タイプ(内蔵型)

​           

分電盤に内蔵されたセンサーが揺れを感知し、ブレーカーを切って電気を遮断します。
※電気工事が必要です。

  • 分電盤タイプ(後付型)

             

分電盤に感震機能を外付けするタイプで、センサーが揺れを感知し、ブレーカーを切って電気を遮断します。
※電気工事が必要です。

  • コンセントタイプ

             

コンセントに内蔵されたセンサーが揺れを感知し、コンセントから電気を遮断します。
※電気工事が必要なタイプと、コンセントに差し込むだけのタイプがあります。

  • 簡易型タイプ

              

ばねの作動や重りの落下などによりブレーカーを切って電気を遮断します。
※電気工事は不要です。比較的安価でホームセンター等で入手することが可能です。

 

リーフレット/啓発動画のご案内

 パンフレット・映像資料等|住宅防火関係 住宅用火災警報器を設置しましょう!|総務省消防庁 [PDFファイル/462KB]
(イラスト・画像出典:総務省消防庁)
 
 
今、備えよう。大規模地震時における電気火災対策(総務省消防庁)
 
https://www.fdma.go.jp/publication/movie/juutaku_bouka/post-8.html

アンケート調査ご協力のお願い

住宅用防災機器の普及啓発を目的として、住宅用火災警報器及び感震ブレーカーの認知度や設置状況に関するアンケート調査を実施しております。
本調査結果は、今後の火災予防施策及び普及啓発の推進に活用いたしますので、ご協力をお願いいたします。
なお、アンケートは2~3分程度で回答いただけます。
感震ブレーカー及び住宅用火災警報器の認知度・設置率に関するアンケート

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