本文
稲生神社ぎおん祭のおどり(広島県指定 無形民俗文化財)が開催されます
令和8年7月12日(日曜日)に、久井稲生神社(くいいなりじんじゃ)(三原東城線を、世羅方面に向かって進んでいくと、たくさんの赤い鳥居が見える神社)の、敷地内にまつられている八重垣神社(やえがきじんじゃ)の例祭において、久井町内の江木、下津など7地区の人々によって奉納されます。室町時代の1524年に、江木の高根(たかね)城の殿様であった山名氏が、この神社に参詣した時に、土地の人々が奉納したことが始まりと伝えられています。
武士行列、杖使い、おどり、獅子舞を、地区ごとに小学生から壮年の人たち約150人が披露します。
ぎおん祭のおどりは、いずれも赤い絹をつけた風流笠(ふりゅうがさ)をかぶり、ゆかたに前垂れ、手甲をつけ、下駄をはき、両手にばち、腹には小太鼓をつけて円陣をつくり、鉦(かね)や大太鼓をうちながら、唄にあわせて緩やかなテンポで踊ります。
特徴的な獅子舞が舞われ、胴の部分である幕の尻持ちは幕の外に立つのが特徴です。ひょっとこ面をつけた三吉は、ササラなどを持って獅子にからみ、笑いを誘います。
日 時
令和8年7月12日(日曜日)7時30分~ 祭典
8時~ おどり
場 所
久井稲生神社(三原市久井町江木宮之本1-1)


