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(短)26.5×(長)52.0(cm)
直角に曲がった金属製の工具で、指矩(さしがね)ともいいます。主に、大工や物作りの職人が、長さや角度を測るために使いました。表と裏に目盛りがついており、短辺を妻手、長辺を長手といいます。長手を垂直にしたときに、右側に妻手の状態が表になります。