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幸崎能地春祭り(広島県無形民俗文化財 能地春祭のふとんだんじり)が開催されます
令和8年3月21日、22日に常磐神社(ときわじんじゃ)の春祭りが行われます。
この祭りには、神輿の渡御(とぎょ)と呼ばれる巡行があり、それに一丁目から四丁目までの町内による、ふとんで飾った「ふとんだんじり」が加わります。だんじりには、化粧をして着飾った子ども2人が乗って太鼓を叩き、町内の若衆がそれを肩に担いだり引っ張ったりします。時にはだんじり同士がぶつかり合う勇壮な祭りです。
また、常磐神社、老婆社(うばくさん)、幸崎神社の前では、鉦や笛の音に合わせて8人の子どもによる獅子舞を伴った太鼓(獅子太鼓)が奉納されます。
このような「ふとんだんじり」は広島県中央部の沿岸部及び島嶼部などに残っています。能地のものは江戸時代後期頃に伝承され、古い姿を伝えており、四国北部沿岸部などとの文化交流を知る上で貴重です。
日 時
令和8年3月21日(土曜)13時~
22日(日曜)13時~
場 所
幸崎能地四丁目 常磐神社一帯
内 容
開 始 両日とも13時開始
神 輿
21日(土曜) 常磐(ときわ)神社→幸崎神社→老婆(うばく)社(御旅)
22日(日曜) 老婆社 →常磐神社→幸崎神社→常磐神社
ふとんだんじり(広島県無形民俗文化財)
一丁目から四丁目まで各1台、全4台が神輿を挟んで付き従う。
着飾り、化粧した子どもが乗る。途中、練り合い、押し合う。
獅子太鼓
それぞれの神社で獅子舞と子どもによる太鼓の奉納
交 通
電 車 JR安芸幸崎駅から西へ徒歩10分
バ ス 芸陽バス幸崎線「賑橋」停留所下車 徒歩3分
自家用車 臨時駐車場あり(無料)



