本文
秦森康屯「足摺岬」
| 名称 | 足摺岬 |
| かな | あしずりみさき |
 |
|
| 作者 | 秦森 康屯（はたもり こうとん） |
| 制作年 | 昭和41（1966）年 |
| 寸法 | 縦95.2×横120.0(cm) Ｆ50号 |
| 材質 | 油彩・キャンバス |
| 展示 | 三原市役所５階 エレベーター横 |
| 所蔵 | 三原市 |
| 概要 | 秦森康屯（大正12年～平成６年）は、三原市小坂町出身の画家です。本作品は四国最南端の岬である高知県の足摺岬を描いています。崖に打ち付ける白波を力強い筆使いで表現しています。 |
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| 名称 | 足摺岬 |
| かな | あしずりみさき |
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| 作者 | 秦森 康屯（はたもり こうとん） |
| 制作年 | 昭和41（1966）年 |
| 寸法 | 縦95.2×横120.0(cm) Ｆ50号 |
| 材質 | 油彩・キャンバス |
| 展示 | 三原市役所５階 エレベーター横 |
| 所蔵 | 三原市 |
| 概要 | 秦森康屯（大正12年～平成６年）は、三原市小坂町出身の画家です。本作品は四国最南端の岬である高知県の足摺岬を描いています。崖に打ち付ける白波を力強い筆使いで表現しています。 |
