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彫金 松に富士図扇面額
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彫金 松に富士図扇面額
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記事ID:0139864
更新日:2022年3月29日更新
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名称
彫金 松に富士図扇面額
かな
ちょうきん まつにふじずせんんめんがく
分類
彫金
資料群
清水南山資料
作者
清水 南山(しみず なんざん)
員数
1
制作年
不明
寸法
縦7.5cm×横20cm
材質等
銅・片切彫・毛彫・蹴彫
指定
三原市指定重要文化財
指定日
平成20年5月19日
所蔵
三原市
概要
松の幹は片切彫(かたぎりぼり)で太い輪郭線とし,富士山は毛彫(けぼり)で細く表現することで,作品の中に奥行きが生まれています。
扇面に表現する場合は,円心を意識して構図を描く等の決まりがあり,南山の確かな日本画力を見ることができます。
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