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暮らしの記録

記事ID:0131848 更新日:2021年10月21日更新

 日常の暮らしの中で、人びとが作り、使用してきた道具を「民具」と呼びます。

 鮓本は、この土地に根付いた様々な民具や住居を調査し、記録に残しました。

 爪子(つまご)は、ワラジを履いたつま先を保護するため、ワラを利用し作りました。また、蔵の様子から、食料保存のために、甕(かめ)や桶を使っていたことがわかります。

 

 
6 7

提灯箱

昭和39(1964)年

弓張提灯

昭和39(1964)年

8 9

手斧 

昭和39(1964)年

爪子

昭和40(1965)年

10 11

住居1

昭和40(1965)年

蔵の様子1

昭和40(1965)年

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蔵の様子2

昭和40(1965)年

住居2

昭和40(1965)年

 


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