幸崎・常盤(ときわ)神社の祭りは「能地の春祭り」と呼ばれて、毎年盛大に行われています。
この祭りでは、神輿(みこし)にあわせて、7枚のふとんで飾った4台のふとんだんじりが供奉します。
鮓本は、祭りの風景だけでなく、能地の人々が力をあわせて準備する風景も記録しました。
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ふとんだんじりの組立1
昭和40(1965)年
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ふとんだんじりの組立2
昭和40(1965)年
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ふとんだんじりの組立3
昭和40(1965)年
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神童(しんどう)の支度1
昭和40(1965)年
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神童の支度2
昭和40(1965)年
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獅子太鼓(ししだいこ)の準備
昭和40(1965)年
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