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デジタル通貨の賞金付きアイデアコンテスト テーマは「ふるさと納税の促進」を開催中!

記事ID:0168401 更新日:2024年3月7日更新

次の画像をクリックして、コンテストのページに進んでください(アイデアの提案や投票は3月31日まで)
ふるさと納税の促進がテーマのアイデアコンテストのページの紹介

広島発のスタートアップ企業のサービス「SPARKN(スパークン)」を活用して、デジタル通貨の賞金付きアイデアコンテストを開催しています。
今回のテーマは「ふるさと納税の促進」です。

アイデアの提案や投票は市内・市外を問わず誰でも無料で参加でき、最も優れたアイデアを提案した人(1人)と、そのアイデアに投票した人の一部には賞金として総額5万円の日本円ステーブルコインJPYC※1が送られます。

※1 法的には「前払式支払手段」で、1JPYC=1円として全国の加盟店で使うことができます。(JPYC公式サイト:https://jpyc.jp/

  1. 開催期間  令和6年2月28日(水曜日)から令和6年3月31日(日曜日)9時36分まで
  2. 開催場所  SPARKN:https://app.sparkn.io/
    ※パソコン・スマートフォンなどから参加できます。アイデアの提案や投票には無料アカウントの作成が必要です。
  3. アイデアコンテストのテーマ
    『広島県三原市「ふるさと納税 めざせ10億」アイデア募集!』
    三原市のアイデア募集のページはこちら

  4. 取組の経緯
    広島県が主催するスタートアップ企業のオープンアクセラレータープログラム「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」を通じて、三原市と株式会社CodeFoxがマッチングし、今回の取り組みを行うことになりました。
    今後も複数回、テーマを変えてアイデアコンテストを開催する予定です。
    参考:採択決定のプレスリリース


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