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【終了】デジタル通貨の賞金付きアイデアコンテスト テーマは「ふるさと納税の促進」
広島発のスタートアップ企業のサービス「SPARKN(スパークン)」を活用して、デジタル通貨の賞金付きアイデアコンテストを開催しています。
今回のテーマは「ふるさと納税の促進」です。
アイデアの提案や投票は市内・市外を問わず誰でも無料で参加でき、最も優れたアイデアを提案した人(1人)と、そのアイデアに投票した人の一部には賞金として総額5万円の日本円ステーブルコインJPYC※1が送られます。
※1 法的には「前払式支払手段」で、1JPYC=1円として全国の加盟店で使うことができます。(JPYC公式サイト:https://jpyc.jp/)
- 開催期間 令和6年2月28日(水曜日)から令和6年3月31日(日曜日)9時36分まで
- 開催場所 SPARKN:https://app.sparkn.io/
※パソコン・スマートフォンなどから参加できます。アイデアの提案や投票には無料アカウントの作成が必要です。 -
アイデアコンテストのテーマ
『広島県三原市「ふるさと納税 めざせ10億」アイデア募集!』
三原市のアイデア募集のページはこちら -
取組の経緯
広島県が主催するスタートアップ企業のオープンアクセラレータープログラム「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」を通じて、三原市と株式会社CodeFoxがマッチングし、今回の取り組みを行うことになりました。
今後も複数回、テーマを変えてアイデアコンテストを開催する予定です。
参考:採択決定のプレスリリース