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送信方法の誤りによるメールアドレスの流出に関する報告とお詫び

記事ID:0150753 更新日:2022年11月21日更新

 市主催の「学びのテーマパークinみはら」に関する連絡において,一斉メールを送信する際に,複数の送信先メールアドレスを「Bcc(ブラインドカーボンコピー)」で送信すべきところ,誤って全て「To(宛先)」で送信したため,メールアドレスが流出する事案が発生しました。

 関係者の皆様には多大なご迷惑とご心配をお掛けすることとなりましたことを深くお詫び申し上げます。

 今後,同様の事案が発生することのないよう、速やかに再発防止対策を講じます。

 

1 判明日時
 令和4年11月20日(日曜日) 午前11時30分頃
 <経過>
   11月18日(金曜日)午後2時37分    メール一斉送信
   11月20日(日曜日)午前11時30分頃   イベント参加者からの指摘により判明

2 事案概要
 11月20日に開催した「学びのテーマパークinみはら」の申込児童111人の保護者89件のメールアドレス宛に,イベントでの注意事項についてお知らせする際,それぞれのメールアドレスを「Bcc」で送信すべきところ,誤って「To」で送信したため,89件すべてのメールアドレスを受信者が閲覧できる状態になったものです。

3 受信者への対応
 メールの受信者全員に対し,お詫びの電話をするとともに,当該メールの削除を依頼します。

4 再発防止対策
 外部への一斉メール送信は,複数人により確認し,次の手順により「Bcc」で送信することを徹底します。

 (1) 担当者が作成したメールを下書き保存する。
 (2) 別の職員が下書きされたメールの送信先等を確認したうえで送信する。


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