ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 建設部 > 港湾課 > 貝野2号荷捌き地におけるハイブリッドケーソンの製作について(情報提供)

本文

貝野2号荷捌き地におけるハイブリッドケーソンの製作について(情報提供)

記事ID:0168627 更新日:2024年3月4日更新

貝野2号荷捌き地でハイブリッドケーソンが製作されています

現在、貝野2号荷さばき地では、国土交通省中国地方整備局が発注している工事でハイブリッドケーソンが製作されています。

このハイブリッドケーソンは、広島港出島地区国際海上コンテナターミナル整備事業で実施されている岸壁の本体構造になるもので、大きさは高さ19.2m、幅19.9m、奥行き11mの大型の「鋼材」と「鉄筋コンクリート」のハイブリッド構造物です。

ハイブリッドケーソン製作の様子
令和5年11月22日撮影(搬入時)  令和6年3月1日撮影
   令和5年11月22日撮影(搬入時)          令和6年3月1日撮影

広島港出島地区国際海上コンテナターミナル整備事業については、次のリンクをご覧ください。
事業の概要(国土交通省中国地方整備局広島港湾・空港整備事務所HP)[PDFファイル/552KB]

工事に関するお問い合わせは、国土交通省中国地方整備局広島港湾・空港整備事務所まで
Tel 082-254-6411

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


チャットボット