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勤務条件・給与

記事ID:0188756 更新日:2025年9月4日更新

勤務条件・給与

勤務条件等

勤務時間

 原則、月曜日から金曜日の8時30分から17時15分まで(休憩1時間)
 ※所属、職種によって異なる場合があります。

休日

 土曜日・日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
 ※所属、職種によっては異なる場合もあります。

給与

初任給

 試験区分によって異なりますが、おおむね次のとおりです。
 (令和7年4月1日現在。学校卒業後すぐに採用された場合の金額(地域手当3%含む)です。学歴や経験年数に応じて金額は変わります。)

 
職種 大学卒 短大卒 高校卒
 一般事務職 232,368円 213,622円 200,335円
 土木技術職、建築技術職、設備技術職 232,368円 213,622円 200,335円
 保健師職 232,368円
 保育士・保育教諭・幼稚園教諭職 229,690円 216,918円
 消防士職 253,174円 237,312円 217,948円

 

諸手当

 

 期末・勤勉手当(令和7年4月1日現在、給料月額等の4.6か月分)、扶養手当、通勤手当、住居手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。 

主な休暇・休業

 
休暇の種類 1年の付与日数 内容
年次有給休暇 最大20日 理由を問わず、1時間単位から取得できます。取得できなかった日数は20日を限度に翌年度に繰り越しされます。
夏季休暇 5日
(職務専念義務免除2日含む)
理由を問わず、1日単位から取得できます。取得期間は原則、7月から9月までの期間で取得できます。ただし、業務の繁忙期等に取得が困難であると認められる場合は、6月から10月までの期間で取得できます。
結婚休暇 8日 結婚する際に、結婚式、旅行、その他結婚に伴い必要と認められる行事等のために連続する8日以内で取得できます。
産前産後休暇 出産予定日の前8週間から出産後8週間まで取得できます。
配偶者出産休暇 2日 男性職員が配偶者の出産に伴い、入退院等の付き添い等のために取得可能です。
育児参加休暇 5日 男性職員が配偶者が出産する際に、出産予定日の6週間前から産後1年の間に取得できます。
育児休業 3歳に満たない子を養育する場合に取得できます。
部分休業 男性・女性問わず、小学校就学前の子を養育する場合、1日と通じて2時間以内で取得できます。
子の看護休暇 5日 9歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子を養育する職員が子の看護のために勤務しないことが相当であると認められる場合に取得ができます。対象の子が2人以上いる場合は、10日間取得できます。
忌引休暇 1日から10日 職員の親族が死亡した際に、職員との続柄に応じて取得できます。
短期介護 5日 要介護者の介護その他世話をする場合に取得できます。
要介護者が2にん以上いる場合は、10日取得できます。
介護休暇 6月の期間内 父母等の介護のため、連続する6月の期間内で取得できます。
介護時間 3年の期間内 父母等の介護のため、連続する3年の期間内で取得できます。

※主なものを掲載していますが、その他にも、特別休暇、各種休業制度があります。

三原市の働き方について

年次有給休暇取得状況

 平均取得日数 13.1日(令和6年度)

時間外勤務

 一人当たりの平均時間外勤務 116.0時間(年)
                 9.7時間(月)

育児に関する休暇取得状況

 育児休業取得割合  女性 100%
           男性 93.8%(令和6年度)
              26.9%(令和5年度)
 男性の育児参加休暇
  配偶者出産休暇  87.5% 取得対象者16人中14人取得(令和6年度)
           76.9% 取得対象者26人中20人取得(令和5年度)
  育児参加休暇   68.8% 取得対象者16人中11人取得(令和6年度)
           46.2% 取得対象者26人中12人取得(令和5年度)
 男性職員にも各種育児参加休暇取得を促し、ワークライフバランスの充実を目指しています。


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