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法面保護工

記事ID:0071335 更新日:2014年2月17日更新

法面保護工

法面保護工の代表的な工法として、現場吹付法枠工の例を見てください。

 施行直後施 工 直 後

 施工後1年後施工後1年経過

 現場吹付法枠工(げんばふきつけのりわくこう)

 施工直後の写真に見える白いコンクリートの部分が現場吹付法枠工です。
 この工法は、法面に枠部材、鉄筋を配し、モルタルもしくはコンクリートを吹き付けて、地盤と一体にするものです。
 亀裂の多い岩盤や、長大な法面、凹凸の多い斜面に使用される工法です。

厚層基材吹付工(こうそうきざいふきつけこう)

 枠の中に見える茶色の部分を厚層基材吹付工といいます。
 この工法は法枠と併用されるだけでなく単独でも法面に多く用いられる工法で、種子,肥料,人工土壌,接合材,水などの材料をよく混合し、吹き付けるものです。法面の土質が岩質や礫質など土壌成分が少ない場合や、土壌が硬く、植物の生育が困難な法面に使用されます。
 施工後1年経過の写真は枠内が緑化されている様子がわかります。緑化することにより、自然な状態に戻し、周囲の環境や景観との調和を図り、雨水による法面の侵食を防ぐなどの効果を得ることができます。