本文
10月3日「瀬戸内プロジェクトを味わう交流会in京都 #2 〜備後の食の味わい、地域の発酵と関わりづくり〜」を開催、三原市からも参加します!
―備後(びんご)というエリアをご存知ですか?―
備後は、広島県の三原市、尾道市、福山市、府中市、竹原市、世羅町、神石高原町、岡山県の井原市、笠岡市の7市2町で構成されています。県境を越えて生活圏が重なり、 地域の結びつきが強いのは、古くは備後国として一つであった歴史を今に伝えるものです。
そして昨年度に引き続き、県境を越えて、「瀬戸内・備後」から選りすぐりの食材と個性豊かな人々が京都に大集合します!!
瀬戸内の食を味わい楽しみながら、地域を面白がる活動をする瀬戸内・備後な人に出会い、つながり、プロジェクトとの関わりや地域を訪れるきっかけをつくらナイト!
広島県東部・岡山県西部の備後エリアの「福山市・尾道市・三原市・笠岡市」から10名以上の瀬戸内・備後な人が京都に集まります!瀬戸内で活動をされているプレイヤーとのお話と交流から、地域の面白さや魅力を発見し、あなたと瀬戸内との関わりを見つけませんか?
\こんな人にオススメ/
・瀬戸内(広島・岡山)エリアが好き、興味がある
・瀬戸内の食に興味がある、美味しいものを食べたい
・瀬戸内で活動している方とつながりたい、関わりをつくりたい
・地域の魅力を知りたい、瀬戸内を訪れたい
・出身やゆかりがある、瀬戸内移住や関係づくりに興味がある
内容にご興味があれば、どなたでも参加歓迎です!
三原市からは地域おこし協力隊の三原さんがゲストとして参加されます!
三原 一哲さん(地域おこし協力隊/一級建築士)
(紹介)
平成28年三菱地所設計に入社、まちづくり・建築設計に従事。令和
3年にUターンを決意し、坂茂建築設計に転職、1年間の勤務後に京都
で独立。「一人ひとりにグッスリ睡眠できる快適な環境の提供」をミッ
ションに、令和5年グッスリ・アーキテクツを設立。瀬戸内に拠点を求
め、三原市地域おこし協力隊に就任、二拠点生活を令和6年2月より開
始。空き家や遊休不動産の利活用を中心に活動中。
イベント概要
日 時 令和7年10月3日(金曜日) 19時00分から21時30分まで
会 場 QUESTION 8F・DAIDOKORO 食のキッチン交流スペース
(京都市中京区河原町通御池下る 下丸屋町390-2)
定 員 30名程度 (定員になり次第締切)
オンライン トーク部分(19時〜20時頃)のみオンライン配信実施 ※事前申込制
申 し 込 み イベント専用ホームページの申込フォームからお申し込みください。
参 加 費 一般:3,000円
学割(学生応援コース):2,500円
備後出身割(福山市・尾道市・三原市・笠岡市出身の方限定):2,500円
食の提供メニュー(予定):
○瀬戸内の食材を使った前菜3種
○パスタ:瀬戸内レモンのチーズパスタ など
○ドリンク:クラフトビール・ご当地ワイン・瀬戸内レモンサワー・瀬戸内クラフトコーラ&ジュース など
瀬戸内の食材を使った一夜限定の料理&ご当地の美味しいお酒やクラフトジュースなどドリンク提供予定です
※料理は変更の可能性があります
※2杯目以降はキャッシュオン形式となります
お問い合わせ
本イベントについての問合せ:ひと旅のごちそう 担当:藤本(kabeuchi2019@gmail.com)