本文
異動受付支援システムを導入します
マイナンバーカードを使った転入届で手書きの負担を軽減します
令和4年2月14日(月)から、マイナンバーカードを使った転入届(特例転入)の手続きを電子化します。
特例転入用の転出証明書をOCR(光学式文字読み取り装置)で読み取り、転入届を作成する「異動受付支援システム」を市民課窓口に導入します。
手続きに来られた市民の方は、タブレットに署名するだけで済み、手書きの負担軽減と待ち時間の短縮につなげることができます。
転入後の住民票の写しなどの申請書も同時に作成できるため、何度も記入する手間が省けます。