本文
後期高齢支援システム構築に関する情報提供依頼(RFI)
後期高齢支援システム構築に関する情報提供依頼
令和3年9月に施行された「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」により、対象業務について国が定める標準仕様に適合したシステム(以下、標準準拠システム)を利用することが義務づけられ、当市の住民基本台帳等の基幹システムについては、令和7年11月に標準準拠システムへ移行します。
現在、当市の後期高齢支援システムについては、基幹システムの標準化に合わせて移行する予定にしていましたが、ベンダー側の事情により標準化移行ができなくなりました。また、現行システムのサーバ(windows サーバ2016)の保守が令和9年1月で終了することから、その前に標準準拠システムへ移行する必要があります。
そのため、各事業者が提供する情報システム(サービス)の特徴や機能、価格体系等の情報・提案を得ることを目的に情報提供をお願いするものです。
現在、当市の後期高齢支援システムについては、基幹システムの標準化に合わせて移行する予定にしていましたが、ベンダー側の事情により標準化移行ができなくなりました。また、現行システムのサーバ(windows サーバ2016)の保守が令和9年1月で終了することから、その前に標準準拠システムへ移行する必要があります。
そのため、各事業者が提供する情報システム(サービス)の特徴や機能、価格体系等の情報・提案を得ることを目的に情報提供をお願いするものです。
情報提供依頼書
※提出先、提出方法、情報の扱いなど詳細は上記ファイルを確認してください。
提出期間
令和7年8月13日(水曜日)から令和7年9月10日(水曜日)まで