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子宮頸がん予防ワクチンについて
1.子宮頸がんワクチンの接種について
予防接種を希望される方は、接種の前にご本人とご家族で厚生労働省のホームページ(https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html)にあるリーフレットを必ずお読みいただき、ワクチンの効果と安全性等について十分にご理解いただいた上で、接種してください。
2.無料の予防接種対象者(三原市に住民票のある方)
定期接種
小学校6年生から高校1年生に該当する年齢の女子(標準接種年齢は中学1年生です)
16歳になる年の年度末(3月31日)まで無料で接種することができます。
3.接種するワクチンと接種期間等
ワクチンの種類
・公費で接種できるのは、シルガード(9価)です。
・令和8年4月1日以降は、2価(サーバリックス)・4価(ガーダシル)は定期予防接種の対象外です。
※既に2価(サーバリックス)・4価(ガーダシル)のワクチンを用いて定期予防接種の一部を終了した方は、残りの接種に9価(シルガード)のワクチンを使用することができます。
接種期間
標準的な接種間隔
●(シルガード(9価))1回目の接種から3回目の接種までおおむね6か月かかります。
(1)2回接種の場合(1回目を15歳の誕生日の前日までに接種した方)
1回目から6ヶ月後に2回目を接種します。
(2)3回接種の場合(1回目を15歳の誕生日以降に接種した方)
2回目:1回目から2か月以上の間隔をおいて
3回目:1回目から6か月以上の間隔をおいて
標準的な間隔で接種できない場合
●シルガード(9価)
(1)2回接種の場合(1回目を15歳の誕生日の前日までに接種した方)
・1回目から5ヶ月後あけて2回目を接種します。
(2)3回接種の場合(1回目を15歳の誕生日以降に接種した方)
・2回目は1回目から1か月以上あけます。
・3回目は2回目から3か月以上あけます。
※1年以内に接種を終わらせるのが望ましいとされています。
三原市内で子宮頸がんワクチンを接種可能な医療機関
接種について
・接種については、ご希望の医療機関にご予約をお願いします。
・接種の際は、接種券、予診票、保険証をご持参ください。
4.これまでの経緯
子宮頸がん予防ワクチンについて、平成25年4月1日より予防接種法に基づく定期接種として実施していましたが、ワクチンとの因果関係が否定できない持続的な疼痛が、子宮頸がんワクチン接種後に特異的に見られました。
このことから平成25年6月14日より国の通知に基づき,子宮頸がん予防ワクチンの定期接種について積極的勧奨を差し控えておりました。
その後厚生労働省で8年半の間審議を重ね、ワクチンの安全性について特段の心配が認められないこと、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められることから、令和3年11月26日に積極的勧奨の差し控えは廃止されました。


