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全国健康保険協会広島支部と連携してがん検診及び特定健康診査の受診勧奨を行っています
がん検診及び特定健康診査の受診勧奨に関する協定について(全国健康保険協会広島支部との連携について)
がんは、死亡原因の第1位であり、今後高齢化が進展していく中で、がん患者は更に増加していくものと予測されています。また、働き盛りの世代における死亡者の約半数を占めるなど、家庭はもちろん地域や社会にも大きな影響を及ぼします。
三原市では、全国健康保険協会広島支部及び広島県とがん検診の受診率向上に向け、相互に連携・協力をした取組を進めるため、「がん検診及び特定健診の受診勧奨に関する協定」を締結し、受診勧奨を行っています。
三原市はこの協定に基づき、全国健康保険協会広島支部及び広島県と連携して県民のがんを含む病気の早期発見及び早期治療に資するための取組を推進するため、本取組に必要な全国健康保険協会広島支部の保有する個人情報について全国健康保険協会広島支部及び広島県と共同利用しています。
共同利用する個人情報の詳細等は、次のとおりです。
個人情報の共同利用について [PDFファイル/64KB]