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みはら神明の里に行きました

記事ID:0056371 更新日:2018年2月2日更新

 平成30年1月25日(木曜日)に,1年生で道の駅「みはら神明の里」に行って,館内の見学をしたり,駅長さんの講話を聴くことができました。駅長さんは来年度職場体験があることも考慮して話をして下さり,講話を通して,「働くこと」の意義について考えるよい機会になりました。また,講話の中で一中の校歌の意味にまで触れて下さり,改めて地域文化と自分たちとのつながりについても考えることができました。

神明

神明

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駅長 『中石田 国昭』さんは,第一中学校の出身で三原市のこと,校歌のこともよくわかるように教えて頂きました。

神明

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 働くということは,人と関わるということで,「明るく・楽しく・元気よく」仕事をすれば,お互いに楽しく買い物をしたり,対応をすることができる,ということを学びました。         


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