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今年度、先行導入校としてコミュニティ・スクールの活動を実施してきました。地域の皆様、保護者の皆様のご協力のおかげで、子供たちは大きく成長することができました。そこで、ささやかですが「感謝のつどい」を開催し、子供たちからボランティアをしてくださった皆様へ感謝の気持ちを伝えたいと思います。どうぞ、ご参加下さい! 詳細は↓こちらから
2月7日の神明市では、3年生児童がだるま行列を行いました。『みはらだるま』の張り子をかぶり、露店の間を篠笛のお囃子に合わせて歩きました。
3年生が総合的な学習の時間に制作した「だるマップ」です!
神明市にお越しの際は、ぜひこちらにもお立ち寄りください!!
5年生が総合的な学習の時間に「三原のタコ漁を助けたい!-動画で発信しようー」をテーマに学習を進めてきました。この度、完成した動画を「児童館ラフラフ隣接の映像コーナー」で、投影していただけることになりました。多くの市民の方々に見ていただきたいです。
場所 児童館ラフラフ隣接の映像コーナー
期間 令和7年1月21日(火曜日)~令和7年3月31日
「『らんま先生』によるサイエンスショー」を開催しました。横浜から5時間かけて来ていただき、様々な実験をして楽しませてくれました。実験のたびに子供たちからは大きな歓声が上がり、体育館の寒さを感じさせない楽しい時間となりました。また、実験を通して、Sdgsについて考えることができました。
三原市民児連総会で、アトラクションとして6年生の鼓笛演奏を披露しました。会場いっぱいの観客の前で、堂々とした演奏を披露しました。子供たちにとってもステージで演奏するという貴重な体験となりました。何より、皆さんに喜んでいただくことができたことがよかったです。
令和6年度よりコミュニティ・スクールが始まりました。学校と家庭と地域が目標を共有して、子供たちの学びや成長を地域全体で支える仕組みです。学校行事に協力して取り組んだり、子供たちの安心・安全のための見守りを一緒に実施したりするなど、地域の子供たちを一緒になって育てていきます。
フィリピン、マレーシア、フィンランドから日本の高校に来ている3名の留学生が三原小に来てくれました。5年生と一緒に、外国語の学習を行いました。子供たちは、自分の英語がちゃんと通じることに大喜び。積極的に質問する子供たちの姿を見ることができました。また、笑顔で接してくれる留学生のお兄さん、お姉さんに、とても感激した1日でした。
令和4年度,本校は創立150周年を迎えました。それを記念して,令和3年度に子供たちが考えたマスコットキャラクターです。
「みはらん」 と 「やなぎん」 です。