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このホームページについて

記事ID:0100510 更新日:2017年10月18日更新

三原市公式ホームページのリンクについて

 三原市ホームページへのリンクは原則として自由ですが、その際にはトップページへのリンクとし、三原市ホームページへのリンクであることを明記してください。また、トップページ以外のページへ直接リンクを設定する場合は、担当部署へお問い合わせください。

掲載情報の著作権

 「三原市公式ホームページ」に掲載されている情報(文章、写真、イラストなど)は原則として三原市に帰属します。また、一部の画像等の著作権は原著作者が所有しています。

ウェブアクセシビリティへの取り組み

 2004年にウェブアクセシビリティに関する日本産業機構(JIS)「高齢者・障害者配慮設計指針」が公示されました。当ホームページでは、ウェブアクセシビリティを配慮したホームページ製作に取り組んでいます。

また、2016年に改定されましたので、日本産業規格JIS X 8341-3:2016「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第三部:ウェブコンテンツ」の等級AAに準拠することを目標とします。

ウェブアクセシビリティとは

 アクセシビリティという言葉は、一般に「高齢者や障害者など、心身の機能に制約のある人でも問題なく利用できること」を表すために用いられます。その対象は、パソコンや電話機のような情報機器、そしてそれらを用いて利用されるコンテンツ(情報の内容)など広い範囲に及びます。なかでもインターネットを通じて利用されるウェブコンテンツのアクセシビリティを「ウェブアクセシビリティ」といいます。
 端的に現すと、誰に対しても提供されている情報がきちんと伝わり、誰もが提供されている機能やサービスを操作し利用できるウェブコンテンツを「アクセシビリティが確保されている(アクセシブルである)」と呼んでいます。

日本政府による推進の取り組み

 アクセシビリティはe-japan戦略の重点課題の一つとして位置づけられ、2001年からの総務省実証実験を通じ取り組みが本格化しました。2003年8月には、点検システム「ウェブヘルパー」が全国自治体に配布されるなど、特に官公庁や自治体にウェブアクセシビリティ向上を求めています。
 更に、2004年にはウェブアクセシビリティに関する日本産業規格(JIS)が制定、5年後には国際基準のWcag 2.0との整合性なども考慮し改定され、自治体を含む行政関係団体では、今後一斉にアクセシビリティが調達要件の一つに盛り込まれるようになると見込まれます。

漢字の表記について

 本サイト内で使用している人名・固有名詞などの漢字のうち、旧字体や異体字などについては、一部を除いて汎用的な文字に置き換えていますので、あらかじめご了承ください。

ご利用環境

 当ホームページは、Microsoft Edge、Firefox最新バージョン、Google Chrome最新バージョンでのご利用をおすすめします。
 上記以外でご覧になる場合は、正しく表示されない場合がありますのであらかじめご了承ください。

 また、ページによりましては添付ファイルなどがあり、閲覧するためには専用のソフトが必要な場合がございます。もしお持ちでない方は、下記のリンクページから無料でダウンロードできますので、インストールを行ってからご覧ください。

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