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三原市文化財保存活用地域計画の認定

記事ID:0165897 更新日:2023年12月15日更新
 令和3年度から作成を進めていました「三原市文化財保存活用地域計画」が令和5年12月15日(金曜)に、文化庁長官の認定を受けました。

文化財保存活用地域計画とは

 「文化財保存活用地域計画」は、各市町村において取り組んでいく目標や取組の具体的な内容を記載した、市町村における文化財の保存・活用に関する基本的なアクション・プランです。

三原市の計画について

 三原市では三原をかたちづくる有形・無形の文化財や財産を「みはら資源」と定め、計画の対象としました。
 めざす将来像を「未来に向けてみはら資源の価値を高めながら継承していくまち」とし、その実現のために「まもる」「いかす」「ささえる」の3つを基本方針として定め、それぞれの方針の実現に向けた事業を、計画的に実施していきます。
 また、市域全体におけるみはら資源への取組を先導する「出発点」として位置付ける「三原城下町保存活用区域」を設定しています。

計画期間

 令和6年度~令和16年度(11年間)

三原市文化財保存活用地域計画(全編)

三原市文化財保存活用地域計画(章ごと)

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