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禁煙にチャレンジしてみませんか?

記事ID:0079429 更新日:2021年11月11日更新

 タバコの煙は、健康被害への影響が大きいため、子どもや患者・妊婦等に対し、望まない受動喫煙を防止するために健康増進法が改正されました。
 2019年7月1日から医療施設・学校・児童福祉施設・官公庁施設が原則敷地内禁煙になり、2020年4月1日からは、事業所・飲食店等多くの人が利用するすべての施設が原則屋内禁煙となりました。

 喫煙できるスペースも少なくなっているこの機会に、禁煙にチャレンジしてみませんか? 

禁煙を考えている方へ

 喫煙によるニコチン依存症は脳の病気で、本人の意思だけでは、やめようと思ってもやめることが難しい病気です。
 禁煙は、医師のサポートを受けて薬を治療することができます。
 禁煙の補助薬は、イライラなどの症状をやわらげ、禁煙の成功率が高くなるという報告があります。一定の条件を満たせば、健康保険が適用されます。禁煙外来の治療終了から1年経てば、再度禁煙外来(保険適用)が利用でき、何度でもチャレンジできます。
 禁煙したい「あなた」まずはご相談ください!!
 禁煙を考えているあなたへ [PDFファイル/642KB]

禁煙して良かったこと(禁煙した人の声)

  • 息苦しさがなくなり、身体が軽くなった。
  • 運動することに対して前向きになった。
  • 食事が美味しくなった。
  • お金がたばこ以外のことに使える。

リンク

禁煙を考えている方はコチラ→広島県医師会 禁煙コーナー
受動喫煙防止対策情報についてはコチラ→なくそう!望まない受動喫煙(広島がんネット)
受動喫煙防止対策助成金についてはコチラ→厚生労働省 受動喫煙防止対策助成金
 ※中小企業事業主による受動喫煙防止のための分煙環境整備に対する助成金が活用できます。
職場における受動喫煙防止対策についてはコチラ→厚生労働省 職場における受動喫煙防止対策

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