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障害者虐待防止法が施行されました

記事ID:0002229 更新日:2014年2月17日更新

家庭内での虐待,障害者福祉施設での虐待,職場での虐待の相談や通報の窓口は社会福祉課です。
虐待に気付いたら,すぐに連絡してください。

社会福祉課
TEL 0848-67-6060
FAX 0848-64-2130

障害者虐待とは…

区 分内容と具体例
身体的虐待

 暴力や体罰によって身体に傷やあざ,痛みを与える行為。身体を縛りつけたり,過剰な投薬によって身体の動きを抑制する行為。

【具体的な例】

  • 平手打ちする
  • 殴る
  • 蹴る
  • 壁に叩きつける
  • つねる
  • 無理やり食べ物や飲み物を口に入れる
  • やけど,打撲させる
  • 身体拘束(柱や椅子やベッドに縛り付ける,医療的必要性に基づかない投薬によって動きを抑制する,ミトンやつなぎ服を着せる,部屋に閉じ込める,施設側の管理の都合で睡眠薬を服用させるなど)
性的虐待

 性的な行為やその強要(表面上は同意しているように見えても,本心からの同意かどうかを見極める必要がある)

【具体的な例】

  • 性交
  • 性器への接触
  • 性的行為を強要する
  • 裸にする
  • キスする
  • 本人の前でわいせつな言葉を発する,又は会話する
  • わいせつな映像を見せる
心理的虐待

 脅し,侮辱などの言葉や態度,無視,嫌がらせなどによって精神的に苦痛を与えること。

【具体的な例】

  • 『バカ』『あほ』など障害者を侮辱する言葉を浴びせる
  • 怒鳴る
  • ののしる
  • 悪口を言う
  • 仲間に入れない
  • 子ども扱いする
  • 人格をおとしめるような扱いをする
  • 話かけているのに意図的に無視する
放棄・放置

 食事や排泄,入浴,洗濯など身辺の世話や介助をしない,必要な福祉サービスや医療や教育を受けさせない,などによって障害者の生活環境や身体・精神的状態を悪化,又は不当に保持しないこと。

【具体的な例】

  • 食事や水分を十分に与えない 
  • 食事の著しい偏りによって栄養状態が悪化している
  • あまり入浴させない ・汚れた服を着させ続ける
  • 排泄の介助をしない ・髪や爪が伸び放題 ・室内の掃除をしない
  • ごみを放置したままにしてあるなど劣悪な住環境の中で生活させる
  • 病気やけがをしても受診させない ・学校に行かせない
  • 必要な福祉サービスを受けさせない又は制限する
  • 同居人による身体的虐待や心理的虐待を放置する
経済的虐待

 本人の同意なしに(あるいはだますなどして)財産や年金,賃金を使ったり勝手に運用し,本人が希望する金銭の使用を理由なく制限すること。

【具体的な例】

  • 年金や賃金を渡さない
  • 本人の同意なしに財産や預貯金を処分・運用する
  • 日常生活に必要な金銭を渡さない・使わせない
  • 本人の同意なしに年金等を管理して渡さない

※参考「障害者虐待防止マニュアル」(NPO法人PandA-J)

リンク関連情報

障害者虐待防止法が施行されました(広島県ホームページ)
障害者虐待防止法が施行されます (厚生労働省ホームページ)
児童家庭相談及び児童虐待に係る通告先一覧
高齢者虐待に関する相談・届出・通報窓口

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