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【コラム】「し・め・じ」で覚える!糖尿病の三大合併症
みなさん、自分の血糖値を知っていますか?
糖尿病は、血液中の糖分(血糖)が高い状態が続く病気です。しかし、初期にはほとんど自覚症状がなく、「サイレント・キラー」とも呼ばれています。
健康診査で「血糖値が高めです」と言われても、「まだ若いから大丈夫」「特に症状もないし…」とそのままにしていませんか?
糖尿病の本当の怖さは、血糖値が高いことそのものではなく、気づかないうちに進行する合併症にあります。代表的な3つの合併症は、頭文字をとって「し・め・じ」と覚えられています。
●「し」神経障害
足のしびれや感覚の低下が起こります。
●「め」目(網膜症)
視力が低下し、重症化すると失明につながることがあります。
●「じ」腎臓(腎症)
腎機能が低下し、進行すると人工透析が必要になることがあります。
少し怖い話に聞こえるかもしれませんが、糖尿病は早期発見・早期治療により重症化を防ぐことができます。
三原市では、健康診査のほか、市内の一部薬局で血糖値測定を受けることができます。まずは自分の血糖値を知ることから始めてみませんか。気になる結果が出た場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。


