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【コラム】食後の眠気、血糖値が原因かも?!

記事ID:0200574 更新日:2026年9月1日更新

 食後になると「なぜか集中できない」「頭がぼーっとする」、そんな経験はありませんか?
 実は、血糖値の変化が集中力や眠気に影響する可能性があることが分かっています。

居眠りする男性のイラスト 血糖値とは、血液中のブドウ糖(糖分)の濃度のこと。
 脳は主にブドウ糖をエネルギー源としているため、血糖値の状態は脳の働きに深く関係しています。

 血糖値が大きく変動すると、集中しにくさや眠気、だるさを感じやすくなることが分かっています。また、低血糖になると、脳へのエネルギーが不足し、認知処理速度が低下することが報告されています。認知処理速度が低下すると、考えがまとまりにくくなったり、ミスが増えたりします。

 大切なのは、血糖値を安定させること。
 血糖値が安定しているほど、集中力を保ちやすいと考えられています。
 血糖値を安定させるために、できることからはじめてみませんか。 

 

【血糖値を安定させる習慣】

  • 1日3食規則正しく食べる。
    →食事を抜くと低血糖や急激な血糖値上昇の原因になります。
  • 甘いものはとりすぎ注意。
    →ケーキとジュースなど、甘いものを一緒に食べると血糖値が大きく変動します。おやつには無糖の飲み物をあわせましょう。
  • 食後に軽く身体を動かす。
    →食後にたった5分運動するだけでも、筋肉が糖を消費して、あがりすぎた血糖値を抑えてくれます。
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