本文
【コラム】「むし歯がないから安心」は間違い? 気づきにくい歯周病のはなし
「むし歯になったことがないから自分は歯が強い」そう思っていませんか?
実は、そのタイプの方ほど注意が必要です。
むし歯の原因となる菌は、口の中が酸性に傾くと活発になります。一方、歯周病の原因となる菌は、歯ぐきの奥などの酸素が少ない環境で増えます。このように、それぞれ増えやすい環境が異なるため、むし歯になっていない人でも、歯周病が進んでいることがあるのです。
歯周病は痛みが出にくく、気づかないうちに進行し、進行すると歯を支える骨が溶けることもあります。
市で実施している成人歯科健診では、昨年度受診された方の約9割に何らかの異常が見つかっています。
歯周病は早めに気づけば進行を防ぐことができます。
症状がない今こそ、歯科のチェックでご自身の状態を確認してみませんか。
(出典:日本歯科医師会HP)

